オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

陰謀と死 マイクル・ディブディン

作品:陰謀と死 ハヤカワ文庫 1994
作者:マイクル・ディブディン(UK)
内容:「BOOK」データベースより
 サン・ピエトロ寺院のドームで、ミサの最中に一人の男が墜死を遂げた。 男の名はルスパンティ。 若くして家督を継いだ公爵だった。 自殺か、それとも他殺か? ヴァティカンの大司教に請われ、刑事警察のゼンは捜査を開始する。 だが、その直後に事件の目撃者がまたもや謎の死を…。 英国推理作家協会賞に二度輝き、英国ミステリの新旗手と謳われる著者の注目作。

メモ:
 内務省刑事警察の副警察本部長アウレーリオ・ゼンのシリーズ第3作目の作品。
 今回の事件の舞台はヴァチカン。 アン・タッチャブルなヴァチカン。
 少し前にヴァチカンのスキャンダルに絡んだ作品を読んだ気がするが、すっかり忘れてる。
 第2作目の印象が良かっただけに、今回の作品はいまいちな印象。
 主人公が恋人との関係を維持するために悪徳警官になろうとしたりして。
 勝手な思い込みなんだけど、なんだか人物像と違う気がして。
 とりあえず、追加購入は見合わせだな。

トイレットペーパーの次は?

 8月4日に吉村大阪府知事が記者会見で、うがい薬に含まれる成分「ポビドンヨード」が新型コロナウイルス感染症の治療効果が期待できることを確認した、と発表した。
 ポンピドンヨードを含むうがい薬を使った患者と、そうでない患者の重症化率が、けこ異なる調査結果が出たという。

 ポンピドンヨードを含むうがい薬といえば「イソジン」。
 喉が弱いオイラは、喉の痛みですぐに熱が出るため、風邪を引いたときにはお世話になる薬。

 この記者会見の直後に、また大騒ぎが始まったらしい。
 らしい、というのは、直接見ていないからなんだけど、相方が、ニュース見てすぐに買いに行ったら、最後の1本だったそうな。

 ネットの記事でも、売り切れ続出だとか。
 うがい薬は予防になるわけでもないから、今すぐに必要ではないんジャマイカ?
 検査していない無症状の人は、自覚症状がないわけだから、うがいをする必要があるのか判断がつかないし、陽性の人は医療機関などで治療にあたるので、そこでの使用はあるのかもしれないので、自宅に大量にストックする必要はない気がする。

 そして、マスク同様に転売する輩が出るんだろな...。

  昨日5人の感染者が出た。
 また、4日の感染者はキャバクラで接客をしていたとのことで、店名が公表された。
 止まんねー。

血と影 マイクル・ディブディン

作品:血と影 ハヤカワ文庫 1993
作者:マイクル・ディブディン(UK)
内容:「BOOK」データベースより
 イタリアの大富豪が建てた浜辺の別荘で、当の富豪を含む四人の男女が惨殺された。 別荘には最新の警備システムが張りめぐらされ、敷地内は巨大な密室ともいえる状況だった。 刑事警察のゼンは事件の調査を命ぜられるが、やがて彼自身の前に謎の殺人者の影が・・・・・・英国ミステリ界の次代を担うと期待される新鋭の英国推理作家協会賞ヨーロッパ・ミステリ賞受賞作

メモ:
 主人公は、内務省刑事警察の副警察本部長アウレーリオ・ゼン。現在は、母親と二人で暮らしている。
 事件の舞台となる、大富豪が建てた別荘は、サルデーニャ島の内陸部にあり、波があるプールまで造った豪華な別荘。
 そこには、最新の機械警備、敷地内にはドーベルマンの代わりにライオンを放つという徹底ぶりだが、犯人はなんなく侵入し、ショットガンで4人を殺害し、逃走という事件が発生。

 この作品は、シリーズ物の2作目。

濃厚接触者

 7月下旬から8月初旬に出たコロナ感染者の濃厚接触者の陽性が連日複数人出ている。
 止まらない。
 全国ニュースでも、親族で2時間の会食で感染と報道された。

 仕事で県外に出たりとかして、会社の関係者や親族が濃厚接触者となるケースがこのところの特徴みたい。
 まー無理もないわな。 車に長時間一緒に乗ったり、寝食一緒にしたりすればそりゃ感染の可能性は高まるだろうし。

 昨日は東京、愛知、大阪、福岡の感染者数が多かった。
 人口10万人あたりだと、山梨はまだ上位なんだろか?

 高速バスの運行も再開され、甲府駅前のバスターミナルでも、乗客がチラホラいたり、中央線の特急あずさなどの乗客も増えてきているような印象。
 来週はお盆なので、どんな風に感染者が推移するんだろうか?

 学校が休みになって、電車とか空くかと思ったら、帰りの電車はけこ高校生が乗ってたのは、部活や補習とかなんだろうか?
 学校の休みはお盆までみたいだから、短い夏休みだな、今年は。

 満員ではなくても、人が多い電車は、なんだか嫌だな~と思ってしまう今日この頃。
 感染症に気を使わなくていい日常は、もうないんだろうかねぇ~。

欺瞞の法則 上・下 クリストファー・ライク

作品:欺瞞の法則 上・下 講談社文庫 2011
作者:クリストファー・ライク
内容:「BOOK」データベースより
 国境なき医師団の外科医、ジョナサン・ランサムは、雪山登山中の事故で、妻のエマを亡くす。 悲嘆にくれる彼が受け取ったエマ宛ての封書には、荷物の引換証が入っていた。 荷物をめぐり襲撃されたジョナサンは、エマの“別の顔”を知る。 謎の極小兵器。連続殺人。 新たな事件と暗殺者が、ジョナサンの元へしのびよる。

 鍵を握るのは、十万フランと装甲車、そしてカシミアセーター。 ジョナサンは殺人と国際テロの容疑者として追われながら、エマの真の姿を追及する。 浮上する、イランの核開発計画と、スイス銀行の大金輸送疑惑、そして飛行機墜落事故計画。 スイスの美しい自然を舞台にスピーディに描かれる、最上級の国際謀略小説。

メモ:
 作者は、東京生まれ、ロサンゼルス育ちで、現在はテキサスに在住。
 主人公は、国境なき医師団の外科医ジョナサン。 妻は看護師。 舞台はスイス。
 雪山登山中の事故で、妻のエマを亡くすところから、次から次へと物語が展開する。

 作者は、スイスで銀行勤めをした後に作家になったという経歴の持ち主。
 他の作品は、金融関係の作品が多いのは、内情に詳しいからかと。
 金融関係のはそれほど得意ではないが、面白そうなので注文しましょ。

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