オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

with コロナ

 7月中に山梨県のコロナ感染者がパタパタと増えて20人以上となった。
 甲府地区消防本部南消防署管内の職員の感染と東京から来県した感染者に関連した濃厚接触者の感染が影響している。

 東京だけでなく長崎など、なんだか4連休後にどっと増えたような気がする。
 個人的には、経済を回そうとすれば、そうなることはいたしかたないから、インフル蔓延の時以上に自己防衛するしかないのかな、と思ってるので、マスコミが連日ヒステリックに第2波が来ているのに非常事態宣言を出さないのは云々、医療崩壊が云々とか、不安を煽るのが仕事みたいな報道も辟易してしまう。
 自粛要請して金を出せないのなら、営業を止められないのは仕方ないのかなと感じてしまう。

 これまでのような社会活動は望めないなら、どんな風にしていくのがベターなのか考えていくことが必要だとは思うものの、いいアイディアがあるわけないのだけれど。

 学校が夏休みに入った。
 しかし、17日のお盆明けからまた始まる。
 今年は、電車の混雑が避けられるのは一瞬だな。
 電車の混雑は勘弁だゼ。
 そうそう、以前は、間隔をあけて座っていた人達も、今はぎっしり詰めて座ってる。
 時間が経つと、人と人との距離をあけることより、座ることを優先させるのは、人の性か?
 おっかなくて、できるだけ人と接触したくないと思うのはマイノリティなんじゃろか?

公文書館員ビーチャー 上・下 ブラッド・メルツァー

作品:公文書館員ビーチャー 上・下 マグノリアブックス 2016
作者:ブラッド・メルツァー(US)
内容:「BOOK」データベースより
 自分の父親が誰かを調べてほしい ― アメリカ国立公文書記録管理局に勤めるビーチャーは、ファーストキスの相手、クレメンタインにそう頼まれる。 公文書館内で調査結果を待つあいだ、大統領が機密文書などを読むための部屋に興味を示すクレメンタインに、ビーチャーの友人である守衛が内部を見せてくれることになった。 そこで彼らは、偶発的に古い辞書が隠されているのを発見した。 きっとこれは、ジョージ・ワシントンの持ち物だ。 自分たちが見ていいものではない。 辞書を見つけたビーチャーたちは、トラブルに巻きこまれていき…。

 結果は行為を正当化する。 そう記された謎の古い辞書を発見したビーチャーは、その辞書にはカルパー・リングという、ジョージ・ワシントンの時代から存在する私的なスパイグループが絡んでいることを思いがけない人物から聞いた。 学生時代の友人、クレメンタインの父親からだ。 公文書館で調査してわかったクレメンタインの父親は、誰もが知る恐ろしい男だった。 そして、辞書の用途は、大統領と連絡を取り合うためのものだとも聞かされる。 辞書にも、ある特殊な方法でしか表れない文字が隠されており、ビーチャーは新たな謎に直面して―。

メモ:
 主人公が国立公文書記録管理局の職員という、あまりミステリーには縁のなさそうな設定。
 主人公のビーチャーが、15年ほど音沙汰のなかったファーストキスの相手から、父親の記録を調べて欲しいと、公文書館に現れたことから物語は始まる。
 この作品は、少し前に読んだ「運命の書」と密接に繋がっているため、順番に読まないとならない。
 この作者の翻訳作品は、単行本が何作か出版されているが、重くて読みにくいからここまで。
 わりと楽しめたから、少し残念...。

国家機密 上・下  ピーター・ドリスコル

作品:国家機密 上・下  講談社 1992
作者:ピーター・ドリスコル
内容:「BOOK」データベースより
 億万長者のユージーン・ベイルが国務長官に任命されたころ、第2次世界大戦の英雄たちが地球のあちこちで血祭りに上げられていった。 元ベストセラー作家のアダム・ポークがこの一連の血腥い事件に巻き込まれたのは、義父の日記を保有していたためで―、冷酷な世界史の悪魔が織りなす興奮のドラマ。

 口径9ミリの重い弾を食らった衝撃で、イーグラウアーはうしろへ跳ねとばされ、ハードボード塀に叩きつけられた。 少しの間、殺し屋の顔をじっと見ている。 口からは血がぶくぶくと流れ出し始めた。 ― 第2次世界大戦下のギリシャで起きた、ある「恥ずべき事件」が、今再び姿を現わした。 恐怖の長編スパイ小説。

メモ:
 米大統領が、自身で立ち上げた会社を引退し、悠々自適な生活を送っていた億万長者ユージーン・ベイルに国務長官就任を打診して、受けるかどうか考えているところから物語は始まる。
 そのことを知ったKGBは、国務長官に是が非でも就任するよう圧力をかける。 それは、第2次世界大戦下のギリシャでの裏切り行為が関係するため。
 ダブル・スパイではなく、スリーパーのお話ということになろうかと。

メロン? かぼちゃ?

 スーパーに行って、地場産の野菜が売っているコーナーをチャックしていると、変わった野菜が売っていた。
  DSCN6079
 見てのとおり、大きさ的には小玉スイカか、少し小さいメロンくらいなやーつ。

 何だかわかりますかね?

 メロン? かぼちゃ? そーです、ズッキーニです。
 きゅうりのような長いのばかりではなく、円盤状のものがあったり、今回購入したやつのよーに丸いやつまで色々な形のがあるんですね。
 なんだか切るのがもったいない感じ。
 切って焼くくらいしか思いつかないけど、食べてみましょ。

 焼いて食べたけど、肉質は柔らかい。 冬瓜くらい柔らかい印象。
 長いズッキーニよりも柔らかいから、好みとまではいかないね。


呼び戻されたスパイ 上・下 アントニイ・プライス

作品:呼び戻されたスパイ 上・下 扶桑社ミステリー文庫 1990
作者:アントニイ・プライス (UK)
内容:「BOOK」データベースより
 1957年のパリは、デイヴィッド・ローチェにとって居心地のいいところではなかった。 イギリス情報部内のKGB要員として、上司を嬉ばすだけの働きのないローチェは、すっかりやる気をなくし、ハンガリーやスエズの動乱をまのあたりにしながら、そろそろ逃げだす潮時だと考えていた。 そんな折もおり、ロンドンに新設されたRIP委員会が大戦中情報部員として活躍したデイヴィッド・オードリーを再度登用することを決め、この謎めいた異能の男の復帰を呼びかける任務をローチェに与えた。 自分と同じ名前をもつデイヴィット・オードリーはいったいどんな男なのか。そしてRIP委員会とは…。 名匠アントニイ・プライスが『ビンテージ’44』に続いて放つダブル・スパイを主人公とする欧米型サスペンス。

 ダブル・スパイという後ろめたい過去に心身ともに疲れ果てていたローチェは、自由になる最後のチャンスとばかり新たな任務についた。 かつての情報部員オードリーをRIP委員会に復帰させるのだ。 ロシアの動向を調査することを目的とするこの委員会にとってオードリーの握っている文書は、なんとしても入手したい極秘資料だ。 しかし、やっと接触したオードリーの手から資料は1日違いで、もとの持主である旧フランス情報局員ドーブロンのもとへ返されていた。 イギリス、フスンスそしてソビエトの諜報部員の暗躍。 疑惑が疑惑を生む信じがたいスパイたちの暗躍。 国際色豊かな3人の美女たちを配して、風光明眉な南フランス・ドルドーニュ地方を舞台に展開するアントニイ・プライスの自信作。

メモ:
 ダブル・スパイの物語はよくある話。
 内容を読んで、面白そうと思って買った。
 しかし、この作品の前半から中盤にかけて、会議室で事件は起きてるみたいな内容で、語られる内容もくだらないし、動きもないしで、久々に途中で投げ出した。 上巻の途中で...。
 この作品を読み切る日がくるのだろうか?
最新コメント
プロフィール

マラディエ

アクセス
  • 今日:
  • 累計:

楽天市場
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
カテゴリー
  • ライブドアブログ