オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

ナイトシェード レジ・ギャドニー

作品:ナイトシェード 講談社文庫 1998
作者:レジ・ギャドニー
内容:「BOOK」データベースより
 「父上の死の真相を究明しなさい」父の老友の一言から英SISの二世情報部員マーンが探り当てた極秘ファイルを巡って次々に殺人が起き、マーンの恋人も殺される。真珠湾攻撃の情報秘匿の真相がいま明るみに出れば対米関係は揺らぎかねない。気鋭作家が歴史の闇を切り裂く米英対決のスパイ・サスペンス。

メモ:
 SIS(英国秘密情報部)の幹部ジョン・マーンが主人公。
 主人公の父親の死について、父の友人から真相究明をするよう助言があり、物語が進む。
 内容のとおり、真相究明の過程において、真珠湾攻撃の情報を英国が事前に把握していたものの、利害関係のため、米国に提供しなかったという文書が存在。

 書評において、ル・カレ風なスパイ小説と記述されている方もいる。
 ル・カレは好みとは外れるため、この作品も、まどろっこしくて斜め読みした。
 ル・カレが好きな人は評価するんかな? 人はひとだけど。

夏かんろ

 先日農産物直売所で桃が何種類かあり、出荷できない感じの小ぶりの桃が4個200円という破格の値段並べられていたので、良さそうなのを選んで買いました。
 「夏かんろ」という名の品種。 初めて聞いた。
 調べると、「福島県月舘町の高橋忠吉氏が自園で発見した早生系のあかつきより選抜を重ねた60本中の最高の1本「大玉早生あかつき」である。」との苗屋さんの記事と、「栽培する人が少なく市場には滅多に出回らないものです。 早生種で小玉ですが、旨味がギュッと濃縮されています。」との農家さんの記事があり、大玉?小玉?どっち?と判断がつかないけど、まあいいか。
  DSCN6077
 桃の写真は、黄桃やネクタリンでもないと、あんま特徴がわからんな。
 大きさは、すももの貴陽くらいの大きさだから、小玉なサイズ。

 桃は足が早いから、熟す前のまだ硬い状態で収穫するので、オイラは買ったその日ではなく、いい香りがしてくるまで食べない。
 この「夏かんろ」食べてみると、酸は弱めで、とても甘い。
 ちょとびつくりヨ。

 そうそう、山梨の白桃系で有名な品種は、浅間白桃や日川白鳳。 この日直売所に並べられた品種で、「御坂白鳳」というのがあった。 初めて見た品種。 食べてみたいけど、値段に負けた。

 そうそう、桃は冷蔵庫に長く入れとくと、甘さを感じられなくなるから、ボールに氷水張って、15分くらい冷やすのがいいかと。

 またあったら買いましょかね~。 

標的の空 ダンカン・カイル

作品:標的の空 ハヤカワ文庫 1982
作者:ダンカン・カイル 
内容:「BOOK」データベースより
 雇われパイロット、ジョン・ショーは、英国からサンフランシスコへ赴いた。 目的は自動車部品を運び、帰途にさる軽飛行機を引き取ってくること。 その機に情報部の人間を同乗させる点を除けば、平凡な仕事だった。 が、待ち受けていたのは、意外にも中国人麻薬組織の罠。 果たしてその狙いは何か? 一転してどす黒い謎の渦中に投げ込まれたショーは、襲いくる魔手をかわしつつ、自分の乗客を連れて合衆国から飛び立った - 死神の潜む果てしない大空へ! 息もつがせず展開される決死の逃亡と追跡。 スリルに満ちた航空冒険アクションの決定版!

メモ:
 この作者の作品の手持ちの在庫はこの作品が最後の一冊。
 色々あるようですが、第二次世界大戦関連などで、購入を躊躇して、とりあえず小休止。
 海の冒険が多かった中、今回は空の冒険。
 フリーランスのパイロット。 英国情報部関連のフライトも請け負うという中、麻薬密輸に絡んでどんどん巻き込まれていく主人公。
 スピード感があり、あっちゅう間に読み切った。

新しい生活様式って?

 まだコロナ感染に対して疑心暗鬼の中、その日はオフィシャルな懇親会に出席した。
 お店に入って入口の消毒液はもちろんだが、懇親会の座席が、目の前にアクリル板があり、横の席との間にアクリル板はなかったものの、間隔は、1.5m ~ 2mくらい空けてあって、前の席の方とも横の席の方とも話がし辛い、し辛い。
 お酌禁止、移動して近くで話すのもはばかれる状態で、なので話が弾むわけもなく、仕方なしに手酌で、チビチビ呑みながら料理をつついて、予定時間の30分前に終了。

 そのお店は、男性トイレの便器の間にもビニールの仕切りがしてあったり、きちんとしてるお店だったんだけど、なんというか、もっと技術的に別な会話の手段や飛沫のをガードする方法がない限り、リモート飲み会が収束していったように、積極的に飲食店に行く動機づけにならない気がした。

 その2日ほど前に、夜寝てる間に、暑がりの相方が窓を全開にしていて、風邪をひいた状態での参加だったので、できれば参加したくなかったけれど、症状が引っ掛かるラインではなかったので、参加したが、いい経験となったかな。

 次の機会はけこ遠いな~と...。

氷原の檻 ダンカン・カイル

作品:氷原の檻 ハヤカワ文庫 1975
作者:ダンカン・カイル 
内容:「BOOK」データベースより
 ふとしたことから医師エドワーズはCIA派遣の救出隊に加わった。 CIAは、エドワーズ含めた6人のプロフェッショナルに、グリーンランドの要塞にソ連のKGBが監禁中の科学者を救出せよと命じた。 科学者を要塞から救出し、大雪原の帰路を急ぐ彼らは猛吹雪に襲われた。 吹雪ので2人を失い、苦難に満ちた救出行を続けるエドワーズ達の前に突如ソ連のKGBが立ち塞がった・・・・・・!
 極北の原野で展開するCIA派遣の男達とソ連のKGBの壮絶な死闘! スリルとスピードあふれるタッチで描き、ポスト・マクリーンと評の高い期待の新鋭登場!

メモ:
 本作は作者の最初の作品。
 「ふとしたことから医師エドワーズはCIA派遣の救出隊に加わった。」というような単なる偶然ではないところから物語が発展する。
 「グリーンランドの要塞」を急襲して科学者を救出し、320kmという果てしない脱出行。
 初めて書いた冒険小説がこの作品ならその後の作品に期待が持てるというもの。
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