2016年07月
作品:七日目の終り 文春文庫 1988
作者:フレデリック・ルパージュ
内容:「BOOK」データベースより
ウラル山脈の南側、スヴェルドロフスク軍事基地周辺で原因不明の奇病が発生した。 同じ頃キーロフ・バレエ団の人気ダンサーが、亡命援助とひきかえに小さなアンプルの持ち出しを頼まれる。 一方、アメリカの下院・生物兵器調査委員長は奇妙な噂を耳にする。 ソ連でいったい何が起こっているのか?知られざる謀略戦を描くスリラー。
メモ:
単発ものが続く。 フランス人作家の作品はどうも読みにくいが、この作品は、イギリス?アメリカ?っぽい印象。
生物兵器を題材とした、スケールの大きな作品。 でも、愛憎からまる部分と、エピローグは余計だなと。
作者:フレデリック・ルパージュ
内容:「BOOK」データベースより
ウラル山脈の南側、スヴェルドロフスク軍事基地周辺で原因不明の奇病が発生した。 同じ頃キーロフ・バレエ団の人気ダンサーが、亡命援助とひきかえに小さなアンプルの持ち出しを頼まれる。 一方、アメリカの下院・生物兵器調査委員長は奇妙な噂を耳にする。 ソ連でいったい何が起こっているのか?知られざる謀略戦を描くスリラー。
メモ:
単発ものが続く。 フランス人作家の作品はどうも読みにくいが、この作品は、イギリス?アメリカ?っぽい印象。
生物兵器を題材とした、スケールの大きな作品。 でも、愛憎からまる部分と、エピローグは余計だなと。
ディスカウントスーパーで先日見つけたこちら。
ヤマダイ株式会社の手緒里紫峰そば。
袋の中で、手伸べ素麺作ってる時みたいな、U字状の状態で入っていて、珍しい。
商品紹介では、
希望小売価格: 180円(税抜)
内容量 : 230g
カロリー : 342kcal(100gあたり)
特徴 : 茨城県産「常陸秋そば」を配合した、風味豊かなそばです。
とあり、地元産のそば粉を配合と、値段の割りに、わりとちゃんとしてるんだと、ちょと驚き。
会社名の、ヤマダイ株式会社と言われても、全然ぴんとこなくて、ネットで調べてたら、ニュータッチなんだとわかると、妙に親近感湧くからよっ不思議。
また、ふるさと納税のサイトにもヒットして、1万円の寄付で、そばとうどん各10束プレゼントしてくれるそう。
ふるさと納税も、地元企業等の商品が流通するからいいのかもしれないけれど、やりすぎのような気がするのはオイラだけ?
と脱線したので、茹で上がりがこちら。
白っぽいやや平打ちの麺。 若干厚みを増やした方が好みかな。 また、U字状の麺だから、通常の2倍ほどの長さ。 手繰るのにはやや長め。 だけど、これはこれでいい。
ごちごち。
ヤマダイ株式会社の手緒里紫峰そば。
袋の中で、手伸べ素麺作ってる時みたいな、U字状の状態で入っていて、珍しい。
商品紹介では、
希望小売価格: 180円(税抜)
内容量 : 230g
カロリー : 342kcal(100gあたり)
特徴 : 茨城県産「常陸秋そば」を配合した、風味豊かなそばです。
とあり、地元産のそば粉を配合と、値段の割りに、わりとちゃんとしてるんだと、ちょと驚き。
会社名の、ヤマダイ株式会社と言われても、全然ぴんとこなくて、ネットで調べてたら、ニュータッチなんだとわかると、妙に親近感湧くからよっ不思議。
また、ふるさと納税のサイトにもヒットして、1万円の寄付で、そばとうどん各10束プレゼントしてくれるそう。
ふるさと納税も、地元企業等の商品が流通するからいいのかもしれないけれど、やりすぎのような気がするのはオイラだけ?
と脱線したので、茹で上がりがこちら。
白っぽいやや平打ちの麺。 若干厚みを増やした方が好みかな。 また、U字状の麺だから、通常の2倍ほどの長さ。 手繰るのにはやや長め。 だけど、これはこれでいい。
ごちごち。
先日食べた白いそばに続き、黒いそばです。
白いそば同様に「株式会社霧しな」が製造、同様に「はくばく」のホームページにも掲載されてますね。
霧しな 信州開田高原 黒いそば
商品紹介
【薮(やぶ)そば】
そばの実の殻部分もそば粉に挽き込み、3種類の太さを組み合わせた「薮そば」です。
噛みしめるほどにそばの味わいが広がる田舎そばです。
「3種の太さを組み合わせた」のとおり、乱切りそばのような茹で上がり。
写真ではわかりにくいけど、太さが 1mm、1.5mm、2mmくらいに平打ちになる感じ。
藪なので、香りもするし、食感も面白い。 オイラは白いそばより、こちらの方が断然好み。
池袋の乱切りあずみを思い出した。 まだ行ったことないけどね。
白いそば同様に「株式会社霧しな」が製造、同様に「はくばく」のホームページにも掲載されてますね。
霧しな 信州開田高原 黒いそば
商品紹介
【薮(やぶ)そば】
そばの実の殻部分もそば粉に挽き込み、3種類の太さを組み合わせた「薮そば」です。
噛みしめるほどにそばの味わいが広がる田舎そばです。
「3種の太さを組み合わせた」のとおり、乱切りそばのような茹で上がり。
写真ではわかりにくいけど、太さが 1mm、1.5mm、2mmくらいに平打ちになる感じ。
藪なので、香りもするし、食感も面白い。 オイラは白いそばより、こちらの方が断然好み。
池袋の乱切りあずみを思い出した。 まだ行ったことないけどね。
~ お江戸で立ち喰いそばの巻 ~
お江戸というと、なんとなく都内のイメージがあるけれど、立川で乗り換えのため中央快速降りたら、甲府方面の電車に20分強の待ち時間。
一杯呑むには短く、一杯啜るには十分な時間というとで、深大寺そばへ向かった。
暑くてとても温そばは無理と断念し、冷やしたぬきを発注。
「そばで、冷やしたぬき」というと、「できるよ~」みたいな反応が返ってきて、??と思ったものの意味はよくわからなかった。
冷やしたぬき 330円なり。 メニューにない商品なのかな? んなばかなね~。
茹で麺を湯がいて〆て、というより、水でほぐしたのを、まんま丼に盛って、つゆかけたような印象。 そこにガリガリたぬにあまじょぱつゆ。 はるか昔、城東一丁目・現在の甲府図書館の西側にあった「江戸一」の冷やしたぬきを彷彿させる。
当時はなぜか、カレー用のアルマイトの皿に盛ってあったんだよな~。 今じゃそんなお店ないだろうに。
現在の善光寺の江戸一との関係は、親子なのか、師弟なのかよくわからりましぇん。
城東の江戸一の冷やしたぬきの味が、味覚に刷り込まれているらしく、なんだか懐かしく感じてしまった。
ともあれジャンクな一杯だた。 また食べに来ましょ。 ごちそさ~ん。
最新記事
最新コメント
プロフィール
マラディエ
アクセス
- 今日:
- 累計:
楽天市場
記事検索
カテゴリー
アーカイブ