オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2016年09月

グリーク・キイ 上・下 コリン・フォーブス

作品:グリーク・キイ 上・下 扶桑社ミステリー文庫 1990
作者:コリン・フォーブス
内容:「BOOK」データベースより
 英国情報部次長ツイードのもとに、南西ヨーロッパ担当のハリー・マスターソンがギリシャで死んだという報がもたらされた。 一見事故死のようだが殺された公算が強い。 ハリーの足跡を追ったツイードは、彼が第二次大戦中のカイロおよびギリシャのシロス島で起こった未解決の殺人事件を私的に調査していたことを知る。 二つの事件に関わりのあった英国軍の元コマンド兵3人が、現在ともにサマセット州に居を構えていて、ハリーは彼らを探っていた。 さらにハリーが生前行動を共にしていたギリシャ人美女の存在も確かめられ、ツイードは部下をギリシャに派遣するとともに、自らサマセット州に乗り込んでいく。 40年以上も前の殺人事件に、情報部員を死に至らしめるほどの謎が潜んでいたのだろうか?

 伝説的なギリシャ人レジスタンス、ペトロス・ガヴァラス―現在80歳の彼は、40年前に殺された息子の復讐のために生きている。 ハリーと接触した孫娘クリスチーナや息子のアントンを使って、元コマンド兵3人を探らせているが、アントンは父を欺き、ギリシャ・イギリス・ソ連を結ぶ大陰謀に加担していた。 彼は再興された秘密組織グリーク・キイの一員として、ソ連保守派からの指令を実行に移そうとしているのだ。 指令を発するのはソヴィエトの参謀総長代理ルチャルスキー将軍で、彼は一連の改革を推進するゴルバチョフをサミット途上のイギリスで暗殺する計画をたてていた。 ペレストロイカ危うし! さらにまた、イギリスにおけるグリーク・キイのリーダーとは何者? 好評コリン・フォーブス第4弾。 

メモ:
 最初は、単に第二次大戦中の事件を調査していくだけのような話から、一気にスケールが大きく展開するようになるのは、お得意なパターンか?
 この作者の作品は、ジャック・ヒギンズに似てるのかな~。 天気が良くない時の暇つぶしにはいいでないかな。

  人気ブログランキング

赤坂見附から新橋まで夜明け前の散歩

 夏の終わり?最中?だったか、地下鉄が動いていない時間に、泊まったホテルから、そばを食べようと、かめや@新橋まで歩くことに。
 あまり関係ないけど、この写真はホテルをチェックアウトしてから、以前建設中だった赤プリ跡地の出来上がった建物を見に行ったところ。
 DSCN4427
 赤坂見附というか永田町の駅のあたりから、お堀の方に向かいてくてく。 真っ暗ではなく、オレンジ色の外灯でけこ明るい。
 午前4時頃だったか? 場所柄か交差点のとこには、立ち番のおまわりさんがいるね。 車もすでに結構走ってる。
 高いビルの赤いランプの点滅が、オームの群れのよう。
 桜田門のあたりはなんだか薄気味悪い。
 お堀の横をジョグする人もいる。
 日比谷公園横を歩いてると、結構コオロギの声なんかが賑やかで、都会であることを忘れそう。
 帝国ホテルの横を抜け、線路沿いに歩いて到着。
 約40分くらい。 朝のいい運動になりました。
 そのあと、かめやでそば食べて、御徒町まで移動して、燕湯で汗を流して、いい気持ち。

 早朝からやってる銭湯はありがたいね。 ものすごく熱いけど。w

 
人気ブログランキング

デッドロック 上・下 コリン・フォーブス

作品:デッドロック 上・下 扶桑社ミステリー文庫 1989
作者:コリン・フォーブス
内容:「BOOK」データベースより
 英国情報部(SIS)のツイードにサッチャー首相から呼び出しがかかった。 首相の話は驚くべきもので、こともあろうに、ソ連軍事情報本部(GRU)のルイ センコ将軍に会えというのだ。 サッチャー首相にソ連共産党書記長ゴルバチョフから極秘の依頼があったらしい。 詳細は宿敵ルイセンコの口から直接聞かなけれ ばならない。 ツイードは会談の場所スイスのチューリッヒへと飛んだ。 ルイセンコの口から明かされた極秘の話は次のような内容だった。 以前GRUの中で将来 を嘱望されていたイゴール・ザーロフという男がいた。 年齢34歳。 独仏伊英米語を流暢に話し、その風貌は独仏米いずれの国の人間としても通用する。しか も、ずば抜けたオルガナイザーで爆発物の専門家。 この男が2年前、勤務地の東ドイツで姿を消した。GRUを離脱して単独で西側に潜入、テロを企んでいる。
 

 GRUを離脱し単独で西ヨーロッパに潜入した謎の男。 ソ連側にとって、この事実がアメリカ側に知られることは非常にまずい事態になるのだ。 東西の緊張緩和 が一気に逆戻りしてしまう―。 男と関係がありそうな情報がヨーロッパ各地から集り始めた。 捜査線上にクラインなる男の名前が浮かんだ。 クラインの行く所、 死体が累々と残されるのだ。 まるで大虐殺のようだ。 だが、男の目的は一体なんなのか? ツイードとその友人ボブ・ニューマン、そしてヨーロッパ各国の情報部 が謎の男を追って行く。 フランス、ルクセンブルグ、ベルギー、オランダを舞台に展開する好評のツイード・ニューマン・シリーズ第四弾!!

メモ:
 ニューマンとツイードの物語4作目? 
冒頭で宿敵ルイセンコとの会談からスタートするという、突拍子もないところからの、スケールとスピードの大きな作品となってる。 また、ニューマンの本職は?という活躍を続けているが、SISからの報酬はいいのか?と、かつまらにことを想像してしまう。

  人気ブログランキング

ヤヌスの顔 上・下 コリン・フォーブス

作品:ヤヌスの顔 上・下 扶桑社ミステリー文庫 1988
作者:コリン・フォーブス
内容:「BOOK」データベースより
 英国情報部(SIS)次長ツイードは部下のイアン・ファーガソンをハンブルグで失った。 何者かの手によって殺害されたのだ。 ファーガソンのハンブルグ行きを知っていた者は(SIS)内部で6人。 ツイードと秘書のモニカを除けば、ヨーロッパの各地責任者4人に絞られる。 この4人の中に裏切り者がいる…。 そしてもちろん、裏切り者の始末は内々に行なわなければならないのだ。 東西ドイツ国境をはさんで繰り広げられる息づまる東西の暗闘!

 二重スパイを追い求めて西ドイツへ渡ったツイードとニューマン。 一方これを好機と見た東側はツイード暗殺計画を実行に移し、刺客を放った。 それを指揮する人物は、ツイードの宿敵(GRU)のワシリー・ルイセンコ将軍だった…。 刺客の襲撃を危ういところでかわしたツイードは執拗な東側の尾行をまいてロンドンへ戻った。 そしてニューマンは謎の男ドクトル・ベルリンの正体をつきとめるべく東ドイツへ潜入。 ところがそのころ、東側はルイセンコの指揮のもと第2の計画に着手していた。 大量のヘロインを英国に運び込み、国内の混乱を画策していたのだった!

メモ:
 ニューマンとツイードの物語。 初めて聞くドイツ北部の街が舞台。 
顔のない亡命者で対決した、ルイセンコ将軍が敵となる。
 今回はダブル・スパイが誰かというのを最後までうまく隠したので、飽きずに胃読み進められた。
 上巻の306頁に、「おまえたちはチャンスの到来を見ようとしない。 それでは運は逃げてしまう。 チャンスが来たら、そいつを見るんだ。そいつをつかむんだ。やるんだよ・・・・・。」というセリフが印象に残った。

  人気ブログランキング

秋になると家麺にわかめが登場

 三連休後の中休み。 雨が降っていて外へ出れず、また家でゴロゴロか?
 それにしても今朝は肌寒い。 雨が降ってるとはいえ、朝の気温は20度を下回っている。
 暑いのより寒い方が苦手だ。
 このところ、朝の気温が下がってきているので、家麺朝麺のつゆにわかめを加えることが多くなってきた。
 夏の間は、なぜかわかめには食指が動かないのが、寒くなってくると、わかめを食べたくなる。
 何か理由があるんだろか?
 そんなわけで、今朝のつゆは、
  DSCN4437
 刻み揚げ・オクラ・えのき茸・モロヘイヤ入りのつゆに、
  DSCN4439
 わかめ乗せて、七味振って。
 珍しく、生麺を茹でて、温つけ。
 スーパーの市販の安い生麺なので、原材料の先頭に来るのはもちろん小麦粉。次にそば粉。
 小麦たん白・卵白粉・ソルビット・酸味料と腰を出すのと保存のための材料が色々と。 
 とりあえず生麺を食べたということで。
 わかめがいい仕事してますね。
 家麺のつゆ自体がチープな味わいなんで、使うわかめも乾燥の方が合う。
 どちらかというと食感を求めるから。
 さて、雨の日はのんびり読書ですかね~。

 人気ブログランキング
最新コメント
プロフィール

マラディエ

アクセス
  • 今日:
  • 累計:

楽天市場
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
カテゴリー
  • ライブドアブログ