オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2017年01月

~ マルシェ・デ・ヴァン Vol.12 ~

 ホテルオークラ東京のソムリエが厳選した200種類以上のワインの試飲即売会 ~ マルシェ・デ・ヴァン Vol.12 ~
というワインのイベントが開催されるというニュースを見た。
 入場料は2000円。
 試飲即売会とあるが、有料試飲みたいで、1杯30cc、900円のシャブリから、9000円のラ・ターシュまでとお高いワインばかり。
 でも、1杯30ccで味がわかるんかいな? ヤクルトの半分弱、計量カップの50ccの目盛より下なんだからな~と考えると、ちょと引いてしまうな。 貧乏人の発想だ...。
 飲み比べセットは、ドンペリ、グラン・ダネ、クリュッグ、クリスタルの4杯で5000円、ボルドー5大シャートーに近いセットなんかもあった。自分で買い揃えることを考えると、安いと感じる人もいるんだろうな。
 これ以外に、オンラインストアからイベントに先立ち事前販売されるセットも15000円程/5本セット用から意され、オークションにしてもいいような、ロマネこん亭/3本セットの540万円(1セット限定、一瞬にして売り切れるだろうな)が頂点。
 良い作り手のは値下がりすることもなく、高値安定で、良い作り手のお手頃なワインというのはもう二度と買うことできないな~と。
 ちなみにイベントは3
月20日(月)。 どれくらいの入場者になるのか少し気になる。

亡国のゲーム 上・下 グレン・ミード

作品:亡国のゲーム 上・下 二見文庫 2003
作者:グレン・ミード
 内容(「BOOK」データベースより)
  ある日、アル・カーイダを率いるアブ・ハシムから、米国大統領に、湾岸に駐留する全米軍の完全撤退と、米国だけでなく世界各国に囚われている仲間の解放を要求する脅迫状が届いた。 期限は7日、要求が完全に満たされなかった場合、ワシントンは致死性神経ガスによって巨大な墓場と化すことになっていた。 大統領をはじめ米政府上層部は対応に苦慮するが、ワシントン周辺にあるはずの凶器を探し出し、実行犯を捕らえようと秘密裡に大規模な捜索を開始する。

  捜索の先頭に立つのが一人息子をアル・カーイダに殺されたFBIのジャック・コリンズだった。 しかし、米側の動きはなぜかハシムに筒抜けで、彼はそのたびに要求を厳しくし、米政府はしだいに追い詰められていく。 もしテロが実行されれば、50万人近くの犠牲者が出る! そんななか、遂に3人の実行犯が明らかになり、コリンズたち捜査陣対テロリストのチェイスが始まる。 だが、米政府をあげての必死の捜査にもかかわらず、デッドラインは刻々と迫る…。

 メモ:
 神経ガスによるテロを手段として、アメリカを屈服させようとするアルカイダとの攻防を描く物語。
  核兵器より技術的に簡単?、安価に生産できる?と書かれているが、本当のところはどうなんだろ?
  しかし、目に見えない神経ガスによるテロ攻撃は、防ぐのが困難ということはよくわかったが、イスラム原理主義者との交渉というか、大統領と直接対話することが実際にあるのだろうか?


 
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Louis Latour Marsannay Rouge Part2

 Louis Latour  Marsannay Rouge に合わせた肉は、
  DSCN4715
 相も変らぬ低温調理の豚バラ肉の焼き豚ですね。
 ビール呑みながら仕込んだやーつ。 塊のバラ肉を3分割して、フライパンで表面を焼き固めて、その後ビニール袋に肉を入れ、アルコールを飛ばしたタレ(醤油・みりん・酒・赤ワイン)を入れて、炊飯器で65度弱程度で保温すること1時間あまり。
 今回は最初の温度調節がうまくいかず、ちょっと火が入り過ぎてしまった。
 赤ワイン多目にしたんで、マルサネとの相性は良かった。 自画爺さん。
 歳をとったブルゴーニュは素晴らしい! 

 
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2002 Louis Latour Marsannay Rouge

 2002 Louis Latour  Marsannay Rouge
 ルイ・ラトゥールのマルサネです。

  DSCN4712
 どちらかというと、というか、はっきり言ってマイナーなアペラシオンですかね。w
 コート・ド・ニュイの最北端の村で、隣のフィサンもマイナーだな。
 けど、そんなことはどーでもよくて、どんなに有名な産地でもダメなものはダメだし、マイナーな産地でもいいものはいいし、美味しく呑めればそれでいいんです。
 10年くらい前に買ったんでしょう、2002年という15年近い古いヴァンタージュということで期待が持てます。
  DSCN4714
 色的にはかなりオレンジがかっていて、熟成し過ぎ?と心配になるくらいな色。
 開けて一口目は、香りもあまり来なくて、口に含むと酸が残り、何だか味わいも薄いような、そして固くドライな印象で、正直失敗した?と思ったくらい印象があまり良くなかった。
 しばらくほっといたら、だんだん開いてきて、そこそこいけるじゃんな印象に。
 しかし、その後の変化を楽しむ前に、撃沈...。
 昼からマルサネに合わせる肉を仕込みながらビール呑んでて、その後泡なんぞ開けて、なんてことしてたら酔っ払ってしまった。
 翌日、あらためて呑んだら、香りも開き、柔らかく、ボリューム感も出て、ああ、やっぱニュイのワインなんだな~という印象に変わっていた。
 とっつきやすいボーヌの赤も好きだけど、ニュイの赤はやはり違う。
 それにしても、やっぱ歳をとったブルゴーニュの赤はいいな。 熟成させないで呑むのは罪だわさ。 

 
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すべてが罠 上・下 グレン・ミード

作品:すべてが罠 上・下 二見文庫 2005
作者:グレン・ミード
内容:「BOOK」データベースより
 嵐の夜、ジェニファーは自宅で母親を惨殺され、弟も一生治らない重傷を負う。彼女も危うくレイプされそうになった。スイスにいたはずの父親もその夜以降行方を絶つ。 2年後、父親の死体がスイスの氷河で氷漬けになって発見されたというニュースが寄せられた。 彼女は急遽スイスに飛ぶが、それはなぜ彼女の家族が殺されたのか、長く隠されていた父の過去の暗い秘密とは何かを暴く旅だった。 CIAは密かにニューヨークの警官ライアンに彼女の護衛を依頼する。 

 氷河で発見された死体は父親ではなかった。 遺体が安置されている警察は何者かに爆破され、捜査を担当していた刑事も殺される。 ジェニファーは父親の消息を求めて調査を進めるうちに何度も命を狙われる。 誰が、なんのために?裏には、CIAとレッド・マフィアの暗闘が隠されていた。 危険な秘密を隠蔽するために、欺瞞、殺人、裏切り、そして究極の恐ろしい罠に彼女はがんじがらめになり、誰をも信じられなくなる。 『雪の狼』の俊英が描く衝撃のサスペンス。

メモ:
 衝撃的ではないものの、そこそこ楽しめるかな。
 

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