オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2019年01月

暗殺者オファレルの原則 ブライアン・フリーマントル

作品:暗殺者オファレルの原則 新潮文庫 1993
作者:ブライアン・フリーマントル
内容:「BOOK」データベースより
 オファレルは46歳のCIA暗殺工作員。妻には身分を偽り、他人の記憶に残ることを極力避ける。 家族を愛し、酒はマティーニを一日一杯。週末には必ず車を洗う。 そんな彼の原則が徐々に崩れ始めた。 娘の離婚騒動、孫を襲った麻薬疑惑、そして殺人という行為への罪悪感…。 だが、家族のためにもう一度だけやらねばならない。 彼は最後の標的、駐英キューバ大使リベラの元へと向かった。

メモ:
 フリーマントルの長編作品はある程度読んだと思っていたが、読んでいない作品を見つけたので購入。
 また、フリーマントル作品の短編集は基本読んでない。 短い作品は小説を読む楽しみが薄い?少ない?という気がするんで。
 で、この作品。 フリーマントルらしくない、というか、ロバート・ラドラム作品のような偏執的でヒステリックな展開。
 そして、想定できたにしても結末がなんともやるせない結末だったな。

スーパームーン? もどき?

 今週の月曜の夕方と火曜の朝の月は素晴らしかった。
 オラはスーパームーンだと思っていたが、相方は違うと。 スーパームーンは来月だと。
 どちらでも別に構わない。
 月曜の夕方は本当に大きな月が見えたし、火曜の朝には雲に囲まれ幻想的に浮かぶ月が見えたので。
 あと、日の出・日の入が少しずつだけど春に向かってきて嬉しい。
 それにしても、このところインフルで休む人が出てきてる。 危険だ。
 また、花粉も飛び始めてるみたいなようで、くしゃみが出るし、山の近くに行くと目がかゆくなる。 萎えるな。
 春は春で難儀だな~。 ボヤッキーだな...。

寛文五年堂 いなにわそうめん

~ 寛文五年堂 いなにわそうめん ~
 少しだいぶ前のことだけど、いなにわそうめん&いなにわ手綯うどん@寛文五年堂をいただいた。
 そばばかり食べてるんで、なかなかそうめんまで辿りつかない。
 なんとなく食べてみるかという気になったんで、そうめんを食べてみた。
  DSCN5602
 80g入り。 HPのオンラインショップによると、80g × 3袋(箱入り) = 1080円なり!
 なかなかいいお値段。
 稲庭うどんといえば、佐藤養助商店が思い浮かぶが、こちらの寛文五年堂は初めて知った。 まあ普通に考えて、お店は何軒もあるわな。
 稲庭うどんの製法が確立したのは寛文五年(1665年)と言われているんで、その元号が店名になってるということか。
 そして、このそうめんは油を使用していないそうな。 普通のそうめんは油を使ってるそう。
 その油の臭いを抜くには1年ほど時間が必要だそうで、いなにわ手綯うどんの技を活かして油を使用しないでしあげてるんだそう。
 麺線は一般的なそうめんより細い。 かなり細い。 そしてけこ長い。
 茹で時間は1分30秒 ~ 2分。
 最初のひと口は冷たいのを食べたものの、冬だもんで、相変わらずしゃぶしゃぶして食べる。
 お高いだけあり、これまで食べたそうめんの中でダントツにいい...。 黙ってしまう...。 腰・風味・食感どれもいいな。
 冷たい麺より、温かい麺の方が個人的にはいい感じ。 温冷ともに水面に泳いでいる方が良さが出るんじゃないかな。
 戻れなくなるんだよな~、こうゆうの食べちゃうと。

潜入――モサド・エージェント エフタ・ライチャー・アティル

作品:潜入――モサド・エージェント ハヤカワ文庫 2017
作者:エフタ・ライチャー・アティル
内容:「BOOK」データベースより
 「父が死んだわ。父が死んだのはこれで二度目よ」かつて敵国の首都に長期潜入していた元スパイのレイチェルが、この言葉だけを残して失踪した。 モサド本部はパニックに陥る。 機密情報を知る彼女を連れ戻さなければならない。 だが今は引退した工作担当者のエフードにもレイチェルの意図はまったく不明だった。 彼女の真実はどこにあるのか?元・イスラエル国防軍情報部隊准将の著者が生々しく描き出す現代スパイ戦の内幕。

メモ:
 内容を見て面白そうかと思い購入。
 したら、実際は元スパイのハンドラーだった人物の回想録のような内容で、「事件は会議室で起きている」ではないけれど動きがほとんどない。
 そして、しだいに恋愛小説みたいな様相を呈してきて、ちとかなりがっかし。
 著者はモサドにいた人だから、実際の潜入スパイはこんなんだろうなと。

石の豹 コリン・フォーブス

作品: 石の豹 ハヤカワ・ノヴェルズ 1981
作者:コリン・フォーブス
内容:「BOOK」データベースより
 ジスカール・デスタン後のフランスはフロリアン大統領のもと、いまや西ヨーロッパ随一の強力指導者となっていた。 “ドゴールを上回る残忍さ”と評される彼は、周囲の人間を威圧するその強烈な個性と激しい反米政策を駆使して権力の座を極めたのだった--そして大統領の訪ソを二週間後に控えたパリには、まことしやかにクーデターの噂が流れていた。 第二次大戦中、レジスタンスの闘士であった<豹>が政界中枢に潜入し、策動しているという。 そして、噂を裏づけるように大統領暗殺未遂事件が起こった! パリはにわかに緊張に被われ、警視総監は非常警戒体勢を宣言した・・・・・・。

メモ:
 未読だった『石の豹』、文庫だと思って買ったらソフトな単行本だった。 大きくて、重くて読みづらいんだよね単行本は。 しゃーないな。
 ツイード&ニューマンのシリーズが長かったから、違う作品で少し新鮮に感じる。
 コリン・フォーブスらしく、様々な国が舞台になって陰謀を暴くために主人公が奔走し、スピード感のある展開が飽きさせない。

 
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