やと中古の値段が下がってきたんで購入した。
でも、このような物語はこれでいいかと。
一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします
真夏に温そばもなかなか躊躇してしまいますが、朝飯後のおやつに久々に、丸政@甲府駅南口。
先客、若そうな感じの兄ちゃん1名。
立ち喰いそば屋行くと思うんだけど、なぜ、丼を持ち上げずに犬食いすんだろ?と。
けこ、そいう人が多い。 丼が熱くて持てないならまだしも。
あと、牛丼屋とかで、丼や汁椀持つのはいいのだけれど、なぜか人差し指の第一関節まで丼の縁に引っ掛けて食べてる人をけこみかける。
そんな持ち方するのは器用というか、指が疲れるというか、丼は人差し指と薬指で底の部分を持ち、親指を丼の縁に当てたほうが、はるかに楽に持てるし、熱くないと思うのだが。
相変わらず、脱線だ...。
というわけで、この日もそば普通盛りを発注。
代金支払い、ポイント押してもらい、取り放題のネギたぷりと揚げ玉をちょい乗せて。
と、冷蔵庫の上のネギのタッパーを見ると、トングがネギの上に乗っかっちゃてる...。
吉野家の紅ショみたく、持つところ外に出してくれヨ。 バッチーじゃん。
気を取り直して、箸の太い側でトング引っ掛けて持ち上げてから、ネギ取りホー。
さて、写真映して、一口つゆを含むと熱々ではないが、そこそこ熱い。 夏だしね。 香りもいい。 麺もそこそこ熱々く、久々の触感がいい。
いつも思うのが、つゆも少したぷりだとなおいいな、と。
食べ終わり、返却棚に丼を返そうとすると、先客の兄ちゃんの丼には、揚げ玉大量に残置...。
また、棚の真ん中にトレイ置いてあるネ。 次の客が置けないのは構わないらしい。
なんちゅーか、本中華...。
安い早いお店だからといって、客側にも一定の配慮は必要ではないかと。 小うるさいジジイだな。
なんだかなでしたけど、そばはイケてた。 ごちそさんでした~。
マラディエ