オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2020年01月

大統領狙撃さる 上・下 マイケル・キリアン

作品:大統領狙撃さる 上・下 二見文庫 1987
作者:マイケル・キリアン 
内容:「BOOK」データベースより
 合衆国大統領ハンプトンは、野外演説の直後、テロリストの凶弾を受けた。 側近たちは急遽彼をキャンプ・デーヴィッドへ連れていく。 やがて一命を取りとめたとの発表がなされるが、副大統領ですら大統領への面会はいっこうに許されない。 果たして大統領の生存は事実なのか? また、事件の調査から浮かび上がった、姿なき第二の狙撃者の存在が意味するものは? 折りしも中米で軍事的緊張が高まる中、ホワイトハウスは混乱の極に達した!

 大統領は死んだ―元テレビ局員のドレズデンは、狙撃場面のビデオを分析した結果そう確信し、テレビで自分の考えを公表した。 その直後、無気味な死の影が身辺で跳梁をはじめる。 逃亡を余儀なくされた彼は、さる上院議員の妻となっている、かつての恋人に助けを求めた。 が、ふたりが足を踏み入れたのは陰謀渦巻く悪夢の迷路だった! 彼らの命を狙う者の正体は? そして大統領暗殺計画の首謀者とは? 戦慄のポリティカル・スリラー!

メモ:
 「戦慄のポリティカル・スリラー!」なのか?
 一人のあー勘違い男「元テレビ局員のドレズデン」の、大統領は暗殺された、と公表し、引き起こすラブ・コメディと、大統領暗殺に係る陰謀とが並行して、最後は、ちゃんちゃんなんだけど、なんともな物語。

刑事ザック 夜の顎 上・下 モンス・カッレントフト & マルクス・ルッテマン

作品:刑事ザック 夜の顎(アギト) 上・下 ハヤカワミステリ文庫 2018
作者:モンス・カッレントフト & マルクス・ルッテマン
内容:「BOOK」データベースより
 ザックがまだ五歳のころ、刑事だった母が何者かに殺害された。 心に深い傷を負ったザックは誓う。 刑事になって、いつか母を殺した犯人を捕えると…二十七歳になったザックは腕利き刑事となり、ストックホルム警察の特捜班に抜擢された。 だが、難事件を追う日々の裏で、彼の苦悩は続いていた。 そんなある夜、タイ人の売春婦が四人、自分たちの住む部屋で無残にも射殺される。 それは稀に見る残忍な事件の発端に過ぎなかった。

 戦慄の四重殺人。 さらにそれに続く事件の残忍な手口に、 百戦錬磨の特捜班の面々も言葉を失う。 売春をめぐる犯罪組織の抗争か、人種差別主義者の暴走か、あるいは単独のシリアルキラーが跋扈しているのか? 浮上しては消える手がかりと容疑者。 事件を追うザックたちの焦燥は日ごとに深まるが…若き刑事の苦悩と成長を通し移民、差別、薬物などスウェーデン社会の闇を雄大なスケールで描きだす新シリーズ、ここに開幕!

メモ:
 モンス・カッレントフトの作品をまとめて発注したため、モンス・カッレントフトの最後の翻訳作品と思って手に取ったら、違ってた。
 作者は、モンス・カッレントフト & マルクス・ルッテマンの共著ということになるみたい。
 また、モンス・カッレントフトは女性作家か?と思っていたら、おっさんだた。
 感情的なアル中の女性刑事モーリンのシリーズとは違い、主人公は男性刑事。 文体も普通の警察小説のよう。
 いただけないのが、主人公の刑事ザックはコッケイン中毒というところ。
 作品の内容に、歓楽街へのタイ人の進出や暗黒街へのトルコ人の進出に加え、主人公がコッケイン中毒と、スウェーデンの現状は病んでるのか?というもので、イメージとけこ違う面が描かれているのが興味深いが、物語としてはなんとも底が薄い印象。

最近お気に入りの曲

 ラジオをBGMに散歩していた時に流れてきた曲。

 Friday Night Plans - HONDA

 ホンダのSUV「VEZEL」のCMソングなんだそう。
 
 Friday Night Plans は、女性ボーカルを中心とした音楽プロジェクトのことなんだそうだけど、詳細はさておいて。

 ホンダ「VEZEL」の実際のCMは見たことがない。
 YouTube に上がってる【VEZEL TVCM 「PLAY VEZEL 夜」篇】ではイントロは入ってないから、リンク貼ったのを聞いてる。

 ジャンルがどうあれ、音楽は気に入るか気に入らないかだね。

 誰かが言ってたな、「たとえ素晴らしいクラシック音楽も、人によってはただの雑音だ」と。
 確かにね~。 その時の心境にもよるし。

秋の城に死す 上・下 モンス・カッレントフト

作品:秋の城に死す 上・下 創元推理文庫 2015
作者:モンス・カッレントフト
内容:「BOOK」データベースより
 長年伯爵家が所有していたスコーグソー城。 それを買い取った弁護士ピエテションが殺害された。 被害者は幼い頃からこの土地で育ち、貧しい出自にもかかわらず評判の天才児だったらしい。 警察の捜査線上に浮かんだのは、領地を売る羽目になった伯爵とその息子と娘。だが、被害者は海外に逃亡中の詐欺師とも取引があったらしい。 恨みか金か。 古城での殺人に女性刑事モーリンが挑む。

 詐欺師を追ってテネリフェ島に飛んだモーリン。 だが、相手は古狸、思うような成果は得られない。 一方伯爵家の三人は、領地の売却は納得の上だと言い張るが、どうやら本心ではなさそうだ。 それに加えて、被害者が若い頃、伯爵家のパーティーの帰りに、悲惨な交通事故に遭っていたことが判明。 伯爵家と被害者の関係は? 女性刑事モーリンは、真実にたどり着くことができるのか。

メモ:
 リンショーピン市警・犯罪捜査課のモーリン・フォシュ刑事のシリーズ3作目。
 2作目で事件に娘が巻き込まれたことから、別れた夫とよりを戻して3人で暮らし始めるも、主人公の性格ゆえ家族との人間関係が築けずに、アルコールに逃避するものの、事件解決に向かうというハチャメチャな物語。
 事件の結末も、物語の結末もなんとも救われない。
 やと、この主人公の作品が終わった。 まるで修行のようだたな。

雨上がりの翌朝

 山の途中に横一線に雪と雨の境がある。
  DSCN5828

 里は雨で、山は雪が降った翌朝、気温が下がったため道路が凍っていて、日陰は8時を過ぎても凍ったまま。
 白く氷が見えるならわかりやすいけど、濡れてるだけに見えても凍ってたりして、滑る滑る。
 危ないな~。

 なんて思いながら気を付けながら雪国の人のように歩いていると、前の方から陸上部?な学生が軽快に走ってくる。
 滑らないんかな?
 何が違うのかな? 不思議だな~と。
 23日から5日間、雨と雪マーク。 勘弁してほしいな。
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