オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2020年02月

ドゥームズデイ・ブックを追え ウィリアム・H・ハラハン

作品:ドゥームズデイ・ブックを追え サンケイ文庫 1987
作者:ウィリアム・H・ハラハン 
内容:「BOOK」データベースより
 武器商人コリン・トーマスは元米国陸軍情報部の腕利きの謀報員だった。 そのトーマスが再び謀報活動に戻らざるをえなくなったのは、昔の同僚パーカーがパリで白昼射殺されたからだった。 パーカーは死ぬ間際、『終末の書』という言葉を残していた。 よほど重大なことらしい。トーマスは謎を探るべくパーカーの本拠地である西独のケルンへ向かった…。 『亡命詩人、雨に消ゆ』でMWA最優秀長編賞を受賞したハラハンが雄大なスケールで描く国際謀略小説の快作。

メモ:
 ドゥームズデイ・ブック =『終末の書』の謎を解くため、昔の同僚と共にケルンで諜報活動をする元米国陸軍情報部のトーマスが主人公の物語。
 読んだことはないが、内容にある受賞作品『亡命詩人、雨に消ゆ』に出てくるブルーワーも出演。
 悪くはないものの、途中、恋愛小説のような部分が多々あり、そこは必要ないかと。

闇の狩人 デヴィッド・ウィルツ

作品:闇の狩人 扶桑社ミステリー文庫 1995
作者:デヴィッド・ウィルツ
内容:「BOOK」データベースより
 バホウド ― それは伝説的なテロリストだった。 常軌を逸した暴力嗜好を持ち、数々の暗殺を手がけてきたこの闇のエキスパートは、アラブ過激派の依頼を受けてアメリカに潜入、シオニストのグループれ隠れ簑に、決行に向け着々と準備を進めていた。 FBIテロリズム部も名うてのベッカー捜査官に協力を仰いで捜査を開始するが、謎のテロリストの行方は査として知れない。 大標的の抹殺を目前に控え、追う者を嘲笑うかのように、バホウドはその独特の手口で殺しを重ねていく。 だがベッカーも、特異な能力を持つ狩人だつた。

メモ:
 FBIの捜査官がテロリストを追いかける物語だが、主人公であるベッカー捜査官は犯人と同じ思考を辿ることができる特殊な能力を持っているという設定。
 そのため、いつそちら側に行ってしまうか怯えている。

Morey St Denis 1996 Maison Fery Meunier

 Morey St Denis 1996 Maison Fery Meunier 
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 モレイ・サン・ドゥニ 1996 フェリィ・ムニエ

 ブルゴーニュのモレイ・サン・ドゥニ村名のワイン。
 著名なジュヴレ・シャンベルタン村とシャンボール・ミュジニイ村に挟まれた村産のワイン。
 ジュヴレ・シャンベルタンの力強さと、シャンボール・ミュジニイの優雅さを兼ね備えたバランスの良いワインと言われている。
 両隣が有名なだけに、比較的お手頃な値段で販売されていたりする。

 造り手は、ジャン・ジャック・コンフュロンのアラン・ムニエ氏がジョイントベンチャーで始めたネゴシアン。
 1996年という24年経過したワインで、コルクが心配だった。 思ったとおり抜栓時に途中で折れたが、コルクを水没?ワイン没させずに抜くことができた。

 グラスに注ぐと、けこオレンジ色?レンガ色?になっていた。
 年寄りなので、あまり大き過ぎないグラスで呑むことに。
 香りは、枯れていてチョコっぽい香りがして、ブルゴーニュの古酒の香りがする。
 一口含むと、力強さがあり、酸も感じ、わりと堅い印象。
 時間の経過と共に、まろやかになっていって、瓶の後半は澱が舞い上がり、クリアな味わいではなくなったものの、長い年月の間に溜まったものなので気にせず呑む。

 翌朝はスッキリ目覚めた。
 そして、午前中くらいは鼻の奥に香りが残っていた。
 良いワインは、そうなんだよな~。

殺しのVTR デイヴィッド・L・リンジー

作品:殺しのVTR サンケイ文庫 1988
作者:ディヴィッド・L・リンジー
内容:「BOOK」データベースより
 ヒューストンの広告会社ランガー・メディア社で映像技師がむごたらしい刺殺死体で発見された。 技師は殺される数時間前に戦争カメラマンからあるビデオカセットを受け取ったがそれは現場から消えていた。 戦争カメラマンは戦場の暴力シーンをビデオに収めるのが得意な男だった。 長期休暇中のヘイドン刑事は同僚から現場復帰を誘われこの事件を担当。 捜査を進めるヘイドン刑事の前に、暴力に憑かれた異様な男の姿が浮び上がった…。

メモ:
 この作者の作品は何作か読んでいるはずだが、作風を思い出せない。
 ボケ老人だな...。
 カテゴリ的には、サイコ・スリラーになるのか?
 この作品は、人と暴力の関係を描いているということになるんかな?

地獄の天井 ウォーレン・マーフィ

作品:地獄の天井 サンケイ文庫 1986
作者:ウォーレン・マーフィ
内容:「BOOK」データベースより
 負傷して退職した大統領護衛官スティーヴ・フックス。 彼が開業したボディーガードの初の依頼人、ネオ・ナチ研究家のコール教授はアメリカ到着の夜に殺された! CIAの密命をうけ、ベルリンの教授の家族を訪れたフックスを襲う奇怪な事件…。 ベルリン、ワシントン、カリフォルニアを結んで暗躍する黒い影の正体は? シェイマス賞(アメリカ私立探偵作家協会賞)オリジナル・ペーパーバック部門賞に輝く、鬼才の現代史伝奇スリラー!!

メモ:
 ネオ・ナチ研究家が出てくる時点で、予測はできていたものの、物語は死体がゴロゴロ、セックスシーンも・多くて辟易。
 本当に受賞作品なんかな?

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