オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2020年02月

Philippe Fourrier Blanc de Noir

 Philippe Fourrier Blanc de Noir
  DSCN5856
 お祝いで開けた、フィリップ・フーリエというメゾンのシャンパーニュ。
 ブラン・ド・ノワール=黒い葡萄から造られたシャンパン。

 カキフライ食べながら呑んだ。
 白よりオレンジ寄りの色合い。
 シェリーのような味わいもあり、とてもいい感じ。
 セットで買ったけれど、お買い得品だ。

トワイライト・ゲーム ブライアン・フォーブス

作品:トワイライト・ゲーム サンケイ文庫 1992
作者:ブライアン・フォーブス 
内容:「BOOK」データベースより
 功緻な罠にはまって、崩壊前夜のソ連への亡命を余儀なくされた英国情報部員ヒルズデン。 彼は、自分を陥れた張本人でありソ連の二重スパイである情報部長官コントロールに復讐すべく、大胆な計画を立てる。 その計画に不可欠なのは、かつての同僚ウォディントンの協力だった。 が、ウォディントンはひそかにコントロールに監視されていた…。 『エンドレス・ゲーム』につづく迫真のスパイ小説。

メモ:
 この作品は「エンドレス・ゲーム」の続編。
 内容にはなんら関係ないことだけれど、この作品は、最近のトレンドからは考えられない厚さの文庫本。
 670頁余の文庫本は非常に読みにくい。
 オラは、わりと手は大きい方だと思うが、それでも開いた状態で本を保持するのに手の筋肉を使うのと、その重さで疲れてしまう。
 せいぜい450頁くらいまでが限度かな。 なぜに上下巻にしなかったんだっろう? 値付けも高くできるだろうに、疑問だ...。

 あと、作品の中で、「大童」に「おおわらわ」とルビつきで表記してあるところがあった。 そういう字を書くんだ、と初耳ではなく初見か。
 また「オペアガール」という知らない言葉が出てきて、なんずら?と調べたら「au pair girl」と綴り、意味は「英国人の家に宿泊して、子供の世話や家事手伝いなどをし、残りの時間を英語学校等に通う女性のこと」だそうだ。
 普通は週50ポンドほどの給料をもらえるらしいが、いつのレートかはわからないが、そんなバイトもあるんだなと。
 今のご時世だと、かなりのリスクを伴う気がするのはオラだけか?

 作品の中身は、ソ連へ亡命し、その後スパイ交換で戻るという話で、ソ連に渡ったヒルズデンは、罠にはまったことに気づき、抜け出せない状態に。
 何とか二重スパイを暴く方法を模索するという物語。

マスクがない!

 あいかわらず、大型のドラッグ・ストア、スーパーでもマスクがない。
 かといって街中を歩いていても、皆が皆マスクをしているわけでもない。
 マスクはどこに行っちゃったん?

 花粉症の症状が出始めてるのにマスクがないのは困る...。
 コロナ対策のマスクは予防ではないと思うのだが...。

 天皇陛下の一般参賀は取りやめることを宮内庁が発表した。
 このことをきっかけに、大型のイベントなども規模縮小などを検討せざるを得ないのかもしれない。
 濃厚接触を考えれば、都内の電車通勤の方が危険なきもするけどね。

 ところで、日本であまり報道されていないが、アメリカでインフルが流行していて、1万4千人以上の死者が出ている。
 中国どころの騒ぎではない。
 このため、コロナの検査もするということになったようだ。
 おっかねー!

 今後さらに経済への影響も大きなってくるだろうし、今後どうなってしまうんだろ?
 国会で桜の話をしてる場合じゃないと思うんだけど...。

エンドレス・ゲーム 上・下 ブライアン・フォーブス

 作品:エンドレス・ゲーム 上・下 サンケイ文庫 1987
 作者:ブライアン・フォーブス 
 内容:「BOOK」データベースより
  ロンドンの老人ホームでひとりの婦人が殺害された。 MI6の諜報部員ヒルズデンは事件を知って驚く。 彼女はかつてオーストリア支局の同僚で、しかも恋人でもあったのだ。 10年前ベルリンで消息を断ち、4年前モスクワから廃人同様で送還されてきた婦人だ。 今になってなぜ彼女が殺されたのか!? ヒルズデンは調査を開始する。 その直後、今度は内務大臣の車が爆破、運転手が死亡した。 二つの事件に関連はあるのか? 手懸り皆無のままヒルズデンの調査は続く。

  大英帝国には瓦解の地鳴りが高まりつつあった。〈常かわらぬ邪悪〉を自らの信念とするヒルズデンが手懸りを求めて選んだのは、ソ連への擬装亡命だった。 職場、家庭、全ての係累を断った彼は〈接触〉を待つ。そして、ついに〈接触〉が訪れた…。 舞台をロンドン、スイス、オーストリア、カリフォルニア、ブラジル、モスクワへと転じながら、物語は次弟に戦慄の度合を高めてゆき、スパイ小説史上空前のクライマックスへと突入する。

メモ:
 この作者の作品は、1年ほど前に「遠い女」という作品を読んでいた。
 まったく記憶にないが「なんともしょうもない物語」と酷評してる。
 そしてこの作品は英国情報部MI6の諜報部員のヒルズデンが主人公のスパイ小説。
 10年前にかつての同僚で恋人のキャロラインが単身で東側に潜入するも、早々に捕まり、拷問の末に廃人のような状態で帰国、その後は老人ホームで暮らしていた。
 ヒルズデンは変わり果てた姿を見たくなくて、一度も老人ホームへは訪ねていなかったが、10年後に死亡したことを新聞記事で知り、その死に疑問を抱き、調べ始める。
 その後殺害であることを知って、その謎を解明しようとして、最後は「スパイ小説史上空前のクライマックスへと突入する。」することになるとあるが、他のスパイ小説でも読んだことのあるような展開に。
 この作品で完結していなくて、次の作品となる「トワイライト・ゲーム」 へ物語は続く。

死人(しびと)の街 ロバート・キャンベル

 作品:死人(しびと)の街 二見文庫 1990
 作者:ロバート・キャンベル 
 内容:「BOOK」データベースより
  ホイスラーはコーヒー・バー〈ジェントリー〉の窓ぎわにすわり、通りにたむろする娼婦、男娼、ポン引き、アル中たち、そして彼らを目当てに集まってくるさまざまな人間たちの非喜劇を見守っていた。 そんなある日、〈ジェントリー〉に現われた謎めいた女からのボディガードの依頼をひき受けたホイスラーは、TV界の錯綜した人間関係と、その裏にひそむ愛憎のドラマへとひきよせられていく…。
 
メモ:
 ミステリというジャンルで、内容を見て買った作品のひとつ。
 知らずに買った作品の主人公ホイスラーは探偵だった。
 探偵物語はチャンドラーやスピレインで十分なオラ。

 物語は離婚で金を儲けようとする妻側と、びた一文払いたくない夫側との争いという中身はたいしたことはない。
 30年前のアメリカはこんなんだったんか?な作品の舞台描写。 やさぐれてる。
 でも、そんなに悪くない?かな?
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