オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

2020年07月

国家機密 上・下  ピーター・ドリスコル

作品:国家機密 上・下  講談社 1992
作者:ピーター・ドリスコル
内容:「BOOK」データベースより
 億万長者のユージーン・ベイルが国務長官に任命されたころ、第2次世界大戦の英雄たちが地球のあちこちで血祭りに上げられていった。 元ベストセラー作家のアダム・ポークがこの一連の血腥い事件に巻き込まれたのは、義父の日記を保有していたためで―、冷酷な世界史の悪魔が織りなす興奮のドラマ。

 口径9ミリの重い弾を食らった衝撃で、イーグラウアーはうしろへ跳ねとばされ、ハードボード塀に叩きつけられた。 少しの間、殺し屋の顔をじっと見ている。 口からは血がぶくぶくと流れ出し始めた。 ― 第2次世界大戦下のギリシャで起きた、ある「恥ずべき事件」が、今再び姿を現わした。 恐怖の長編スパイ小説。

メモ:
 米大統領が、自身で立ち上げた会社を引退し、悠々自適な生活を送っていた億万長者ユージーン・ベイルに国務長官就任を打診して、受けるかどうか考えているところから物語は始まる。
 そのことを知ったKGBは、国務長官に是が非でも就任するよう圧力をかける。 それは、第2次世界大戦下のギリシャでの裏切り行為が関係するため。
 ダブル・スパイではなく、スリーパーのお話ということになろうかと。

メロン? かぼちゃ?

 スーパーに行って、地場産の野菜が売っているコーナーをチャックしていると、変わった野菜が売っていた。
  DSCN6079
 見てのとおり、大きさ的には小玉スイカか、少し小さいメロンくらいなやーつ。

 何だかわかりますかね?

 メロン? かぼちゃ? そーです、ズッキーニです。
 きゅうりのような長いのばかりではなく、円盤状のものがあったり、今回購入したやつのよーに丸いやつまで色々な形のがあるんですね。
 なんだか切るのがもったいない感じ。
 切って焼くくらいしか思いつかないけど、食べてみましょ。

 焼いて食べたけど、肉質は柔らかい。 冬瓜くらい柔らかい印象。
 長いズッキーニよりも柔らかいから、好みとまではいかないね。


呼び戻されたスパイ 上・下 アントニイ・プライス

作品:呼び戻されたスパイ 上・下 扶桑社ミステリー文庫 1990
作者:アントニイ・プライス (UK)
内容:「BOOK」データベースより
 1957年のパリは、デイヴィッド・ローチェにとって居心地のいいところではなかった。 イギリス情報部内のKGB要員として、上司を嬉ばすだけの働きのないローチェは、すっかりやる気をなくし、ハンガリーやスエズの動乱をまのあたりにしながら、そろそろ逃げだす潮時だと考えていた。 そんな折もおり、ロンドンに新設されたRIP委員会が大戦中情報部員として活躍したデイヴィッド・オードリーを再度登用することを決め、この謎めいた異能の男の復帰を呼びかける任務をローチェに与えた。 自分と同じ名前をもつデイヴィット・オードリーはいったいどんな男なのか。そしてRIP委員会とは…。 名匠アントニイ・プライスが『ビンテージ’44』に続いて放つダブル・スパイを主人公とする欧米型サスペンス。

 ダブル・スパイという後ろめたい過去に心身ともに疲れ果てていたローチェは、自由になる最後のチャンスとばかり新たな任務についた。 かつての情報部員オードリーをRIP委員会に復帰させるのだ。 ロシアの動向を調査することを目的とするこの委員会にとってオードリーの握っている文書は、なんとしても入手したい極秘資料だ。 しかし、やっと接触したオードリーの手から資料は1日違いで、もとの持主である旧フランス情報局員ドーブロンのもとへ返されていた。 イギリス、フスンスそしてソビエトの諜報部員の暗躍。 疑惑が疑惑を生む信じがたいスパイたちの暗躍。 国際色豊かな3人の美女たちを配して、風光明眉な南フランス・ドルドーニュ地方を舞台に展開するアントニイ・プライスの自信作。

メモ:
 ダブル・スパイの物語はよくある話。
 内容を読んで、面白そうと思って買った。
 しかし、この作品の前半から中盤にかけて、会議室で事件は起きてるみたいな内容で、語られる内容もくだらないし、動きもないしで、久々に途中で投げ出した。 上巻の途中で...。
 この作品を読み切る日がくるのだろうか?

のり弁

 この日は、お昼のり弁でした。
 作るのも面倒くさく、コンビニ弁当もな~と。
 で、相方にお願いして「ほっともっと」に行ってもらいました。
 少し前に、白身魚のフライが20%増量というニュースを聞いていたんで、久々に食べたいなとも思っていたんでね。

 色々なメニューがありますが、「ほっともっと」では「のり弁」一択なオイラ。
 足すとこも引くとこもないバランスの良いメニューで、CPも高いし。
 そして、新しいのり弁はソースが選べるとあります。 店員さんは大変だな。

 そして実食。 お腹が空きすぎて、写真のことは忘れてました。 HPのを見てもらいましょ。
 久々ののり弁は、やはりいいね。
 白身魚のフライが柔らかいし、厚みもあるので食べ応えもある。 こんなに柔らかだったっけか?
 昆布の佃煮と、大根の漬物もタプリ。 ご飯の量は、ジジイには多いくらい。 腹一平君だ。

 HPを見ると「白身フライ」と表示されていて、魚はホキというニュージーランド産の魚とあります。
 ホキ? グーグルさんに聞くと、フィッシュバーガーなんかにも使われている魚なんだそう。 へ~。
 白身魚のフライには、その他にメルルーサ、タラ、オヒョウなどが使われるんだそう。

 そうだ、魚のフライというと、キッチン南海の平目フライが宿題になったままだ。 関係ないけど。

 何年かぶりに食べたのり弁。 なんか見直したな。

迷宮のチェスゲーム アントニイ・プライス

作品:迷宮のチェスゲーム 扶桑社ミステリー文庫 1990
作者:アントニイ・プライス (UK)
内容:「BOOK」データベースより
 1945年、1機の英国空軍輸送機が湖に墜落した。 24年後、湖底から輸送機はその残骸を白日のもとにさらけ出した。 空軍さえも忘れてしまっていた飛行機、ダコタ。 『デイリー・ミラー』紙は特大の写真を載せ、《英国の飛行機、発見さる》という見出しを躍らせた。 それから1週間後の真夜中、英国国防省の諜報員オードリーの家の電話が鳴った。 ロンドンからの緊急指令であった。〈ダコタを至急調査せよ〉そして驚くべき事実も告げられた。 なんと24年間もの間、ソ連が懸命に行方不明のダコタを追っていたという。 ダコタに隠された謎を解き明すべくオードリーは四半世紀の時間を溯っていった。

メモ:
 主人公は英国国防省の中東担当の情報分析官で、内勤の職員。
 しかし、ある事案をきっかけに上層部から疎まれ、まったく関係のないソ連に関係する事件に現場要員として引っ張り出されることに。
 この作品の印象としては、少し古い感じのスパイ小説?
 この作者の作品は、何が気になったのか、もう1作買ってるから、次に行きましょ。
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