作品:針の目 新潮文庫

 著者:ケン・フォレット

 内容:「BOOK」データベースより
  1944年春、英国内で活動をつづけるドイツ屈指のスパイ、暗号名「針」は
 重大機密を入手した。大戦の帰趨を左右する証拠フィルムを携えた彼は、
 自らヒト ラーに情報を届ける決意を固め、盗んだ漁船で単身、祖国に向か
 う。だが、船は嵐のなかで難破。漂着した北海の孤島に暮らす夫婦が、「針」
 の運命を塗り替え てゆく―。鬼才が弱冠29歳で打ち立てたスパイ小説の金
 字塔、新訳で登場。
  
 メモ:
  ケン・フィレット3作目。「スパイ小説の金字塔」かどうかは別にして、そこそ
 こ楽しめました。 そうは言っても濡れ場の描写はあまり意味がない気がす
 るな。 読者は求めてるんだろうか? もう1作在庫あるけど、暫くはいいか
 な。 創元推理文庫からも出てます。