作品:罠にかけられた男 新潮文庫

  著者:ブライアン・フリーマントル

  内容:「BOOK」データベースより
  英国情報部の追求を逃れて潜伏生活を続けるチャーリーは、親友ルウパート
 から再び応援を求められた。莫大な価値を持つロマノフ王朝の切手コレクション
 の保険を引き受けたという。厳重な監視下の展示会場で、チャーリーは切手を狙
 う大がかりな計画があることを嗅ぎつけた。一方ルーパートの美貌の妻クラリッ
 サは執拗にチャーリーを誘うが......。元情報部員の必死の生き残りゲーム。

 メモ:
  チャーリー・マフィンシリーズ第4弾。
  作品の途中でチャーリーの元上司の格言があったんだけど、どこにあったか忘
 れてしまってやっと見つけた。197頁「利口な獣は、追われていると知りなが
 ら、
常に猟師を破滅に導くことができる」とな。「お気に入りの文句のひとつ」
 で格言ではなかったね。オレのお気に入りにいれとこ。
  ここまで読んできて、チャーリーの動いた後には、死体ごろごろ。まあしかたな
 いんだけど、主人公が生き残ることが問題なんで。まだまだ続く。