作品:生還の代償 新潮文庫
 
 著者:ジェラルド・シーモア
 
 内容:BOOKデータベースより
  イギリス秘密情報局イラン担当主任マシュー・ファーニスが、ホメイニ体制下の
 イランに拉致された。現地工作員の情報を求める捜査官は、連日、過酷な拷問
 を彼に加える。一方イギリスでは、マシューが家族同様に付き合っていたイラン
 人青年チャーリー・エシュラクが、麻薬密輸で得た資金で武器を調達し、処刑さ
 れた家族の復讐のため、単身イランへの潜入を計画していた…。
 
 メモ:
  いつの時代も、愚かな上司や政治家に翻弄され、現場では血が流れるという、
 典型的なスパイもの。 ハッピー・エンドが好きな人には合わない作品。 でも、
 オイラは、わりとこの作者の物語は好みかな。