作品:戻ってきた将軍たち 上・下 新潮文庫

 作者:ロバート ラドラム

 内容:「BOOK」データベースより
  有能な若手弁護士コンバースは、かつてベトナム戦で、不可能とされた脱走に
 成功したことがある。20年ぶりに旧友と再会したが、この邂逅は実は仕組まれた
 ものであり、彼は世界的規模の武力蜂起の計画があることを知らされた。各国の
 退役した将軍たちが団結し、新秩序をつくるべく、すでに武器も入手したという。
 恐るべき陰謀を打明けた直後、友人は彼の目前で殺されてしまった―。

  武力蜂起の首謀者デラベーンは、ベトナム時代コンバースの上官で、殺人狂と
 して恐れられていた人物だった。暴動を阻止しようとした人々は次々に抹殺され、
 その殺人犯に仕立てられた彼は、ついに国際警察指名手配となった。大がかり
 なデラベーンの組織に対抗し、計画を暴いて、かつての将軍たちの復活を防が
 ねばならない―。 コンバースは絶望的な戦いに挑んだ…。


 メモ:
  ラドラムの作品はパニックに襲われた主人公が奔走するというイメージがあり、
 パラノイア、衝動的、といった印象を受ける。作風はそんなに好みではないかな。
 でも読んでいるけど。 でもって最後はラブ・ストーリーかよ!って突っ込みたくな
 るのは私だけ?