作品:陰謀の黙示録 上・下 新潮文庫

 作者:ロバートラドラム

 内容:「BOOK」データベースより
  迷彩を施した建物がアルプスの谷底に並ぶ-ドイツ第四帝国司令部。CIA秘密
 情報員ハリーはネオナチの要塞に潜入するが、逆に正体を見破られ監禁されて
 しまう。ハリーの弟ドルーは、次々と繰り出される暗殺部隊をかわし、兄の救出を
 試みる。だが、ネオナチの実体へと迫るドルーの眼前には、恐るべき陰謀が姿を
 現わそうとしていた…。巨匠ラドラムが放つ驚愕の国際陰謀活劇。
 
  戦後脈々と受け継がれてきたナチスの血と技術。伝説の“ゾーネンキンダー”
 計画は実在した。新総統イェーガーは、現代の最新鋭防御網をもかいくぐるとい
 う秘密兵器を用い、全世界をパニックに陥れようと試みる。ドルー率いるN-2ユ
 ニットはネオナチの作戦を阻止できるのか?そして謎に包まれたモンリュク将軍
 の正体とは?黙示録最終章には戦慄の結末が用意されていた…。

 メモ:
  第四帝国を夢見るお話は多々あるものの、ラドラムらしく、ドタバタで、やはり
 ラブ・ストーリーな展開になってる。なんともなんとも。