作品:クレムリンの密書 ハヤカワ文庫

 作者:ノエル・ベーン

 内容:「BOOK」データベースより
  アメリカ海軍情報部のローン少佐は突如軍籍を剥奪され、謎の特
 務機関から半強制的に加入を要請された。機関内で待ち受けてい
 たのは、特殊工作のための猛訓練。やがて任務が通告された。ソ連
 の一高官にに送られた西側の書簡を奪還せよ!西側政府の関知せ
 ぬ密約が、そこには記されているのだ。ローンは男女5名の機関員
 と共にモスクワヘ潜入を果たす。が、その高官の正体は不明。しか
 も、ソ連情報部の追求の手が、容赦なく迫っていた・・・・・。派閥抗争
 に揺れるクレムリン内で暗躍するスパイ群-虚偽と裏切りの世界を
 クールに描くサスペンス巨編!

 メモ:
  1966年に出版されたみたいなので、古いスパイ作品という印象は
 拭えないものの、スパイがやってることは同じだからそんなに古くささ
 は感じない。 しかし、ラブロマンス的な要素も多くて、そこはいらない
 んだよな~。 この作者の作品はこれのみ。