中野に豪快野獣丼という丼を出すお店があるという。豚肉・鳥肉・牛
肉や内蔵を赤味噌で煮込んで丼にするという、豪快でボリュームのあ
るどんぶりだそう。

 それに触発されてという訳でもないが、肉を複数種類使った料理はあ
まり作った記憶がないから、手始めとして、肉を2種使った、どんぶりの
頭を作ってみた。

 煮込むため、高い肉は必要ないから、鶏手羽元と豚の煮込み用のぶ
つ切り肉を購入。

 歳だもんで、肉だけでなく牛蒡・人参・大根も入れることに。

 まず、2種の肉をフライパンで表面を焼き固める。肉を鍋に移してか
ら、フライパンの脂を少し拭いて、赤ワイン入れてひと煮立てして、鍋に
移す。

 そして、水と酒、野菜を入れてコトコト煮る。

 途中、万能たれ(醤油・みりん・酒)と味噌で味を決めて、ひと煮立ちし
たらそのまま冷ます。

 沸騰と冷ますのを3回くらい繰り返して、味を染み込ませて出来上がり。

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 肉が黒いのは赤ワインの色。
 
 2種類の肉を使うと複雑な味わいになるような気もするけど、味の強
い方に引っぱられる気もする。

 ただ、肉そのものより、煮汁の旨味を吸った野菜にとどめを刺すな。
肉は単なるだし用か?くらい。


 煮物は弁当のおかずににも重宝するね。