作品:ナイン・ドラゴンズ〈上・下〉講談社文庫 2014

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  かつて暴動が起きたエリアで酒店を営む中国人が銃殺された。ロ
 ス市警本部殺人事件特捜班のボッシュは、事件の背後に中国系犯
 罪組織・三合会が存在することをつきとめる。報復を恐れず追うボッ
 シュの前に現れる強力な容疑者。その身柄を拘束した直後、香港に
 住むボッシュの娘が監禁されている映像が届く。

  娘を助け出すべく香港に飛んだボッシュは、前妻と彼女の同僚の力
 を借りて街中を血眼で探し回る。監禁映像の背景にあったのは九龍
 半島の繁華街、尖沙咀であることが判明。しかしボッシュの人生最大
 にして、最悪の悲劇が起こる。娘は救えるのか?裏で糸を引いてい
 るのは誰だ。コナリー作品、成熟の極み!

 メモ:
  手持ちのマイクル・コナリー作品はこれが最後。長かった。前作とこ
 の作品は、幅広い展開を見せるかと思わせつつ、最後は小さくまとめ
 るみたいな、なんとも結末がすっきりしない印象だた。
  さてお次は何にしよう?
 たいな