作品:暗殺工作員ウォッチマン ハヤカワ文庫 2003
 作者:クリス・ライアン
 内容:「BOOK」データベースより
  IRA内部に送り込んだ長期潜入工作員ウォッチマンが裏切り、MI5
 の幹部を次々と暗殺している。即刻、ウォッチマンを抹殺せよ―SAS
 大尉アレックス・テンプルは、シエラレオネでの作戦を終えた直後、M
 I5副長官から極秘任務を下された。 アレックスはMI5の女性部員と
 ともにウォッチマンの行方を追い始めるが… 高度の戦闘能力を持つ
 ウォッチマンと、歴戦のSAS大尉が展開する秘術を尽くした死闘。出
 色の冒険アクション。

 メモ:
  IRA関連の作品が続いてきたが、内容的に今回の作品はこれまで
 の中では一番出来がよいと思う。 政治に翻弄される現場の人々。
 いずこの世界も同じだが、政治が絡むとろくでもないことになるという
 お話。 ただ、IRAが絡む物語は陰鬱で、結末がやるせない作品が
 多いのはなぜなんだろう?


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