ふきのとうが店先に出回ると、長かった冬が終わり芽吹きの季節の始まりだなと感じる。
 スーパーで並ぶのは、少量な上、お値段もお高いため、なかなかオイラの口に入らないのが実情。
 そんなとき、たまたまに寄った農産物直売所で、小さなふきのとうが20個ほど入ったパックが1つだけ残っていたので、すかさず手に取ると、1パック 130円と破格だったから、もちろんお買い上げ。
 ふき味噌を作るには量が少なすぎるので、必然的に天ぷらで食すことにした。
 冷蔵庫にうども残ってたんで、それも一緒に揚げることに。 どちらも今季初の天ぷらだス。
 まあ、それだけでは当然量的に足りないので、大根、ギョニソ、玉葱と桜エビのかき揚げも作ることにした。

 実は、オイラが天ぷら揚げるとき、衣液に卵は使ってない。 卵1個使うほど揚げないから、もう使わなくなって久しい。
 そんなん天ぷらじゃねー!という声もあろうかと思いますが、薄力粉と冷水だけの衣液でも、普通にカラッと揚がるから結果オーライということでね。

 天ぷらは塩派の相方と違い、天つゆにザブンと浸けて食べたいオイラは、自分用に天つゆを用意してから、ビール片手に天ぷらを揚げ始める。

 薄力粉をまぶした天種を、衣液につけて、適温になった油に放り込んで、取り出して~の、ひたすらを繰り返す。
 ギョニソから揚げ始めて、ふきのとう、うど、大根とどんどん揚げながら、その都度揚がったところからパクパク食べる。
 台所で、近頃巷で流行の「立ち食い焼肉」ならぬ「立ち食い天ぷら」状態。
 だから写真が食い散らかし状態で美しくないのはご愛敬。
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 ふきのとうの天ぷらは香りと苦みが鮮烈でとても春らしい。 うども香りよく当然外さない。
 意外なのが大根で、揚げると甘みが凝縮されて別ものになる。 ギョニソは単なるオイラの趣味。 
 最後にかき揚げを揚げて打ち止め。 天つゆの相性が抜群にいいかき揚げも捨てがたいが、
 春は、ふきのとう&うどの天ぷらは最高 death!

 立ち食いそば食べるときも、最近は天ぷらを躊躇することが多くなってきたりと、油が気になるお年頃で、油過多ぶらな天ぷらは気分が悪くなる。 でも自宅で揚げたのたくさん食べても全然大丈夫なんだよね。
 別に不思議でも何でもないか。 油は新しいの使うし、薄衣だし、すぐに食べるからね。

 そうそう、我が家場合、揚げ物用の鍋は、鍋でなく、実は18cmのフライパンを使って揚げてる。
 新しい油で天ぷらして、次はフライして、最後に唐揚げしてと、3回使ったら、残った油が拭き取って捨れるくらいの丁度いいサイズなんでな。

 
今年またふきのとう食べられるといいな~。

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