~お江戸で立ち喰いそばの備忘録~
 これまで茹で麺原理主義を謳ってきたが、このところ生麺原理主義に宗旨替えしたんじゃまいかというほど茹で麺を食べていない。 先日の一由くらいか?
 そして、ゲソ注入していないなということで、一旦アキバのヴェローチェで頭を冷した後、六文そば@昌平橋へt向かった。 
ヴェローチェ行ったのは、単に眠くてひと眠りするためというのはしょナイだ。w
 時間的には朝食時間後のアイドルタイム。 ゲソを朝からひたすら揚げてる店員さんがまかない飯食べてる。
 カリガリのゲソ天食べたいから、まずかけ 240円発注。
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 まあなんとも寂しい絵。
 ズズっとすすると節の良い香り。 つゆは六文系列ではライトと言われるが、オイラには丁度良い塩梅。
 でもって、ゲソ天 130円発注。 したら、おじちゃんゲソ乗せた後に、つゆを天の上から追加。
 予想外の展開に愕然として写真撮り忘れた。
 気を取り直してゲソ齧ると、そうね、ここのは比較的ゲソ大きかったの忘れてた。 だから引き締まった食感ではなく、プリップリな食感。
 え~ね、え~ね。 やぱオイラは昌平橋の六文が好き。
 ごちそさんでした~!

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