作品:ファイナル・ターゲット 上・下 ハヤカワ文庫 2013
作者:トム・ウッド
内容:「BOOK」データベースより
 銃声がゆっくりと薄れていく。 プロの暗殺者ヴィクターは、男の体が視界から消えるのを確認し、スコープから目を離した…… ヴィクターはCIAからの暗殺の仕事を引き受けることになった。 CIAには返さなければならない借りがあったのだ。 ヴィクターは、続いて新たな暗殺を依頼され、鮮やかな手ぎわで成功させる。 だが、彼には知る由もなかった――背後でCIAが巧妙かつ大がかりな陰謀を密かに進行させていたことを!

 ヴィクターの次の暗殺はベラルーシの首都ミンスクで決行されることになった。 だが、そこに謎の勢力が介入し、事態は複雑な様相を呈してくる。 そんな折り、CIAは最後のターゲットをヴィクターに告げ、仕留めれば自由の身になると確約する。 が、そのターゲットは意外な人物だった!謎を秘めたサスペンスフルな展開、臨場感溢れる銃撃・戦闘シーン―大好評を博した『パーフェクト・ハンター』に続く冒険アクション巨篇。

メモ:
 前作でCIAに借りができたことから、専属の暗殺の下請け状態になり下がり、主人公の気持ちを反映したようなプロローグから物語はスター トする。
 下請けから自由に向かうべく仕事をこなすが、別の諜報機関からも狙われることに。
 この次はどこに行くんだろうという終わり方。 3年も経ってるからもう次作は出ないんかな?

 
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