作品:サバイバルの島 ハヤカワ文庫 1989
作者:フィリップ・ケリガン
内容:「BOOK」データベースより
 一代で巨万の富を築き、大会社の社長となったヴェトナム帰還兵のダン・ゴールドマン。 彼はサバイバル・ゲームをするため、スコットランド沖の自分の島に赴いた。 同行者はダンの右腕のピーター、野心家の若手重役ボブ、そして心に深い傷を持つダンの美しい秘書ジョージー。 それぞれの思いを胸に秘めながらも、彼らはゲームを心ゆくまで楽しむはずだった。 だが、そこには復讐に燃える暗殺者が忍び込んでいたのだ。 やがて不気味な銃口が火を噴き、島は一転して地獄の戦場と化した! 大型新人が『待ち伏せの森』に続いて放つ力作冒険サスペンス。

メモ:
 待ち伏せの森同様、何故追われるかわからないまま、次第に追い詰められ、最後に反撃に転じるという内容がこの作者は好きなのか?
 "復讐に燃える~”とあるが、そこまで追い詰められるのか?と、犯人側の動機が弱いような気がするのは気のせいか?
 また、主人公は結局誰だったのか最後までわからないのは、少しフラストレーションかな?


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