作品:ワイルドファイア 上・下 講談社文庫 2008
作者:ネルソン・デミル
内容:「BOOK」データベースより
 9.11から一年後のアメリカ。 右翼の秘密クラブを監視する任務に就いていた捜査官が消息を絶った。 連邦総合テロリスト対策特別機動隊の同僚、ジョン・コーリーは上司の指示に逆らい、対象への正面突破を試みる。 厳重な警備態勢の下で企てられていた恐るべき計画が、発動する―。 “核兵器による最終戦争”。

 全世界を破壊する陰謀に迫りながら、当局に追われる身となったコーリー。 だが、同行する妻、ケイトと手を携え、彼は抜群の智力、行動力、不屈の精神力をもって核心に肉薄する。 人類滅亡へのカウントダウンを阻止せよ!サスペンスの名匠デミルが、恐怖の時代の幕を開く戦慄の機密情報を基に放つ超衝撃作。

メモ:
 この作品の前の「ナイトフォール」の結末が解き明かされるかと思いきや、結局謎のまま。 作者本人も結局思いつかなかったといったところか。
 それにしても、超衝撃作ではなく、超笑劇コミックのような、コメディアンな主人公にくだらないことばかりを喋らせるのは、いいかんげんうんざり。 大人買いした罰か?
 アメリカ人はこのような作品が好きなのか? と毎回疑問にもってしまうくらい合わない。
 まだあと一作残ってるのだけれど、やっと解放されるな~。

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