作品:すべてが罠 上・下 二見文庫 2005
作者:グレン・ミード
内容:「BOOK」データベースより
 嵐の夜、ジェニファーは自宅で母親を惨殺され、弟も一生治らない重傷を負う。彼女も危うくレイプされそうになった。スイスにいたはずの父親もその夜以降行方を絶つ。 2年後、父親の死体がスイスの氷河で氷漬けになって発見されたというニュースが寄せられた。 彼女は急遽スイスに飛ぶが、それはなぜ彼女の家族が殺されたのか、長く隠されていた父の過去の暗い秘密とは何かを暴く旅だった。 CIAは密かにニューヨークの警官ライアンに彼女の護衛を依頼する。 

 氷河で発見された死体は父親ではなかった。 遺体が安置されている警察は何者かに爆破され、捜査を担当していた刑事も殺される。 ジェニファーは父親の消息を求めて調査を進めるうちに何度も命を狙われる。 誰が、なんのために?裏には、CIAとレッド・マフィアの暗闘が隠されていた。 危険な秘密を隠蔽するために、欺瞞、殺人、裏切り、そして究極の恐ろしい罠に彼女はがんじがらめになり、誰をも信じられなくなる。 『雪の狼』の俊英が描く衝撃のサスペンス。

メモ:
 衝撃的ではないものの、そこそこ楽しめるかな。
 

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