作品:英国のスパイ ハーパーBOOKS 2016
作者:ダニエル・シルヴァ
内容:「BOOK」データベースより
 カリブ海上で英国の元皇太子妃の乗った豪華ヨットが爆発炎上した。 世界中に悲報が駆け巡るなか、実行犯としてある爆破テロリストの名が浮上する。 英国当局から秘密裏に事件解決を要請されたガブリエルは、姿を変えて犯行を重ねる神出鬼没の爆殺魔の足取りを追い、男の過去を知る元SASの殺し屋ケラーとヨーロッパ各地へ飛ぶ。 だが敵は次なる標的に狙いを定めていた―。 シリーズ最新作!!

メモ:
 物語の始まりは、元皇太子妃の暗殺から。 実際のトンネル内の事故と、ヨットの爆破の違いはあれど、離婚に至るまでの経緯が事細かに書かれていて、なるほどなと。
 そんなことはどうでもいいことだが、IRAの活動というか、その後はどうなんだろう? 安全なんだろうか?
 ガブリエル・アロンシリーズはわりと好きなので、何作もあるにもかかわらず翻訳&文庫化されていないのが残念だ。