GWは自宅でゴロゴロしてたから、何か仕入れて作ろうかと思い、スーパーへ。
精肉コーナーではBBQ用の肉がわんさか。
そこに豪州産のモモ塊肉があり、ロスビフでも作るかなと。
作り方は家でチャーシュー作るときとまんま同じ、肉の表面焼いてタレと一緒に肉をビニール袋に入れて、お湯張った炊飯ジャーで1時間ほど入浴させるだけ。
簡単・手抜きだー。
豚肉の時と違うのは、焼く際にバターを使うのと、タレ(醤油・酒・みりん)にバルサミコ加えることぐらい。
今回は55度のお湯に入浴させてみた。
出来上がりがこちら。
ちょいアップで。
ロゼ色の美しい断面。 春なのでロゼの泡と合わせてね。
そして、見た目どおりのしっとり柔らかな食感。 ホント柔らか!
豪州産は草を食べさせてるから、香りも柔らかい。
自我爺さんの仕上がりじゃ。
牛さんはそれほど好んで食べないけど、これはありだな~w。
そうそう、タレは少し煮詰めるのだけれど、バターを追加するとさらに濃厚になって、それもいいね。
精肉コーナーではBBQ用の肉がわんさか。
そこに豪州産のモモ塊肉があり、ロスビフでも作るかなと。
作り方は家でチャーシュー作るときとまんま同じ、肉の表面焼いてタレと一緒に肉をビニール袋に入れて、お湯張った炊飯ジャーで1時間ほど入浴させるだけ。
簡単・手抜きだー。
豚肉の時と違うのは、焼く際にバターを使うのと、タレ(醤油・酒・みりん)にバルサミコ加えることぐらい。
今回は55度のお湯に入浴させてみた。
出来上がりがこちら。
ちょいアップで。
ロゼ色の美しい断面。 春なのでロゼの泡と合わせてね。
そして、見た目どおりのしっとり柔らかな食感。 ホント柔らか!
豪州産は草を食べさせてるから、香りも柔らかい。
自我爺さんの仕上がりじゃ。
牛さんはそれほど好んで食べないけど、これはありだな~w。
そうそう、タレは少し煮詰めるのだけれど、バターを追加するとさらに濃厚になって、それもいいね。