GWは自宅でゴロゴロしてたから、何か仕入れて作ろうかと思い、スーパーへ。
 精肉コーナーではBBQ用の肉がわんさか。
 そこに豪州産のモモ塊肉があり、ロスビフでも作るかなと。

 作り方は家でチャーシュー作るときとまんま同じ、肉の表面焼いてタレと一緒に肉をビニール袋に入れて、お湯張った炊飯ジャーで1時間ほど入浴させるだけ。
 簡単・手抜きだー。
 豚肉の時と違うのは、焼く際にバターを使うのと、タレ(醤油・酒・みりん)にバルサミコ加えることぐらい。
 今回は55度のお湯に入浴させてみた。
 出来上がりがこちら。
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 ちょいアップで。
  DSCN4896
 ロゼ色の美しい断面。 春なのでロゼの泡と合わせてね。
 そして、見た目どおりのしっとり柔らかな食感。 ホント柔らか!
 豪州産は草を食べさせてるから、香りも柔らかい。
 自我爺さんの仕上がりじゃ。
 牛さんはそれほど好んで食べないけど、これはありだな~w。
 そうそう、タレは少し煮詰めるのだけれど、バターを追加するとさらに濃厚になって、それもいいね。

 
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