作品:暗殺者の反撃 上・下 ハヤカワ文庫 2016
作者:マーク・グリーニー
内容:「BOOK」データベースより
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、かつてCIA特殊活動部で極秘任務を遂行していたが、突然解雇され、命を狙われ始めた。 それ以来、彼は刺客の群れと死闘を繰り広げてきたが、ついに今、反撃に転じる。 CIAが抹殺を図る理由を突き止めるべく、故国アメリカに戻ってきたのだ。 が、それを知ったCIA国家秘密本部本部長カーマイケルは、辣腕の女性局員を配下に入れて、グレイマン狩りを開始する!

 グレイマンは麻薬密売所を襲撃して資金と武器を手に入れ、隠れ家も用意して情報収集を始める。 一方、カーマイケルは、特殊部隊を召集、密かに外国人の暗殺部隊も投入し、グレイマンのかつての指揮官も狩りに加えた。 だが、CIA不審な動きを察知した新聞記者が調査を開始し、警察も動き始めた。CIAが放った強力な敵と闘い、調査を進めるグレイマンは、やがて驚愕の真相を知る! 謎をはらんで展開する冒険アクション巨篇。

メモ:
 グレイマンシリーズの第5弾。
 とうとうアメリカ本土へ戻ってきたグレイマン。 現在のように監視カメラやドローン、街を歩いている人間を歩き方などで特定できるというシステムが出来上がってると、逃げるのは非常に困難で、暗殺チームが大挙して追いかけてきては、さすがに物語りも続かないということで、それを終わらせる作品。
 次に続くのか? 


 
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