作品:不屈の弾道 ハヤカワ文庫 2011
作者:ジャック・コグリン、ドナルド A.デイヴィス
内容:「BOOK」データベースより
 米国海兵隊の准将が傭兵たちに襲撃され、シリアに連れ去られた。 即座に海兵隊の救出チームが結成され、第一級のスナイパー、カイル・スワンソン海兵隊一等軍曹も同行を命じられる。 彼は“救出失敗の際には、准将が機密情報を漏らさぬよう射殺せよ”との密命を受けていた。 不審に思った彼は安全策を講じ、最新鋭ライフルを携えて出発する。 だが彼はその時から巨大な陰謀の中に! 元スナイパーが描く迫真の冒険アクション。

メモ:
 スナイパーのカイル・スワンソンシリーズ第1弾。
 二人の作家の作品ということなんだけど、役割分担は知らない。
 巨大なマーケットを持つ軍事産業。 武器だけでなく人も供給する会社の存在は、湾岸戦争のころからなのか? 傭兵という言葉はもっと古くからあるからもっとずっと前からか?
 軍を民間の警備会社に委託化?といった政治家の動きと、ペンタゴンをターゲットにする企業の陰謀というスケールの大きなお話。
 娯楽小説としてはそこそこいいんでないかい。

 
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