作品:ケンブリッジ・シックス ハヤカワ文庫 2013
作者:チャールズ・カミング
内容:「BOOK」データベースより
 キム・フィルビーら5人のケンブリッジ大学卒業生がソ連のスパイだったことが発覚し、英国は大打撃を受けた。 だが彼らのほかに、もうひとり同時期に暗躍していたスパイがいたという。 歴史学者のギャディスは親友の女性ジャーナリストからこの人物に関する本の共同執筆を提案されるが、その女性が急死し、彼は後を継いで調査を開始する。 が、やがて国際情勢を左右する事実が明らかに。

メモ:
 イギリス情報部の幹部にロシアのスパイが何人も浸透していたという有名な史実に、まだいたのか?というお話。
 なかなかよくできてるかな。