作品:復讐のダブル・クロス ハヤカワ文庫 1983
作者: マイケル・バー=・ゾウハー
内容:「BOOK」データベースより
 執念の追跡の末、イスラエルの情報機関モサドが抹殺したアラブゲリラの幹部。
その男の死がもたらしたのは、熱い復讐の炎だった。 敬愛する人物を失った一人のテロリストが、
ユダヤ人に致命的な打撃を与えると誓ったのだ。
PLO議長の協力を得た彼は、アメリカの一学生を手先に使い、密かに計画を実行に移す。
だがモサドの長官エレミア・ペレドがこの動きを察知、その総力を上げてテロリストの行方を追い始めた。
苛烈な暗闘の果てに、やがて明かされる恐るべき計画の全貌とは? 激動の中東を舞台に、
迫真の筆致で描く気鋭会心のサスペンス巨編!

メモ:
 持っていないことに気付いて購入した作品。 だから翻訳された順番とはズレているが、シリーズものではないので、問題はない。
 中東が舞台だと、なかなか各国の歴史背景や関係が頭に入っていなくて、いつも混乱してしまう。 しかし、作品としてはなかなか面白いかと。