作品:悪魔のスパイ ハヤカワ文庫 1994
作者: マイケル・バー=・ゾウハー
内容:「BOOK」データベースより
 第一次大戦さなかの1917年、イギリスのスパイをしていた美貌のユダヤ系アメリカ人ルース・メンデルソンは、家族とともにトルコ軍に逮捕されてしまった。 しかも、イギリスのエルサレム進攻作戦をスパイしろと命じられる。 拒否すれば、父の命はない。ルースは、イギリス軍が駐屯するカイロに潜入するが… アラビアのロレンスなど実在の人物をたくみに織りこみ、非情な運命の渦にまきこまれたスパイの姿を描くサスペンス。

メモ:
 中東の物語が続いて、少し食傷気味。 アラビアのロレンスが出てくるのはいいけれど、人物像やどのようなことをしたのかよく知らないのでどう評価すればいいのか。
 またアラブ部族間の複雑な関係も理解していないので余計に混乱してしまう。