作品:ルチアノの幸運 ハヤカワ文庫 1987
作者: ジャック・ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 連合軍のシチリア島上陸が迫る1943年7月、アイゼンハウアー将軍は、ある秘密作戦を打ち立てた。 シチリア島で強大な力を持つマフィア―彼らを味方に引き入れて、同島のドイツ、イタリア軍を骨抜きにしようというのだ。 任務を受けたのは、英国特殊作戦執行部のカーター大佐ら5人の男女。 その中には、刑務所で服役中のニューヨーク・マフィアの首領ラッキイ・ルチアノがいた。 彼らは偽装したユンカース機に乗り、遂にシチリア島への潜入を果たすが…! 伝説的なギャング、ルチアノの秘話をもとに、巧みなプロットで描く戦争冒険アクション。

メモ:
 ラッキイ・ルチアノは実在の人物だそう。 マフィアの構造改革者ということらしい。
 第二次世界大戦時の同盟関係やイタリア国内の情勢がわからなくても、この作者の作品はわりと楽しめるかな。