作品:ヴァルハラ最終指令 ハヤカワ文庫 1983/1
作者: ハリー・パタースン(=ジャック・ヒギンズ)
内容:「BOOK」データベースより
 1945年4月末、ドイツ国家指導官ボルマンは武装親衛隊の英雄リッター少佐らと共に、陥落寸前のベルリンを脱出した。 向かうはババリアのアルルベルク城。 そこに監禁された連合国の有名人捕虜5名を利用して、ナチス最後の秘謀をするためだった。 が、時を同じくしてアルルベルク城の独軍指揮官は連合国に投降。 城を接収すべく米軍の精鋭が出発する、以前リッターニ仲間を虐殺されたハワード大尉の指揮のもとに・・・・・・。 城中の捕虜をめぐり、男の名誉と誇りを賭けて質を演じる勇者たち! ジャック・ヒギンズが別名義で贈る戦争アクションの粋!
メモ:
 作家が別名義で書くことの意味はなんだろ? 税金対策か?なわけないか?
 内容的にはジャック・ヒギンズが得意な分野の第二次世界大戦のドイツのお話。
 ボルマン、ゲッベルス、ヒムラー、アイヒマンとかなんとか、どこに所属して何をしていたか、逃亡したかなどを憶えているのはとても無理。
 なので、あまり気にせず読むのがいい。