作品:死にゆく者への祈り ハヤカワ文庫 1982
作者:ジャック・ ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 天才的な銃の使い手、IRA将校のマーティン・ファロン。 警察と昔の仲間から追われる彼は、逃亡用パスポートと切符を得るためにイングランド北部を支配する暗黒街の帝王ミーアンから殺しを請け負った。 だが、犯行を敬虔な神父とその姪に知られたことから事態は一変する。 あくまでふたりをかばうファロンに、ミーアン一味は死の銃口を向けてきたのだ! 地血と暴力の世界をさすらう孤高の男の姿を描く、ヒギンズ最愛の作品。

メモ:
 この作品は、内容にもあるとおり、作者本人が一番気に入っている作品。
 人それぞれだけれど、読む側としてはそうでもないかな? 個人的な感想を言えば恋愛小説みたいな印象。
 ヒギンズ作品の一番は何んだろ? 世間的には「鷲は舞い降りた」あたりなのかな?
 あと、「暗黒街の帝王ミーアン」はどこかの作品にも出てきたような。 帝王とかでない葬儀屋だったような?
 最後は切ないな。