~ お江戸で立ち喰いそばの備忘録 ~
 忘れないうちに書いとこ。
 お久しぶりの早朝の六文2号@日暮里。
 その日は珍しくマスターひとりだけのオペ。
 早朝にもかかわらず、ゲソ以外に、ゲソ紅ショ天、ジャンボ、春菊などもケース内に準備されていた。
 いつものように、ゲソ天そば 300円を発注。 さすがマスター、ゲソにつゆがかからないように丁寧につゆを張ってくれる。
 店内は冬場でも暑いので、粗みじん切り唐辛子振って、記念撮影後は外の看板のところで食すことに。
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 だしの効いた濃い目のつゆ、この日の麺はヤワ目だったが、興和の茹で麺がいい。 ガリガリゲソ、衣多めなので適宜衣剥がしながら食べ進める。
 最後は衣だらけで残してしまってなんだか申し訳ないけれど、そんなに食べられないのでごめんなさい。

 その前のそばとの比較。
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 やはり冬場の六文、というかマスターの作ってくれたそばはいいな~。 ごちごち。

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