台所のシンク頭上から手元を照らす蛍光灯がお亡くなりになりました。
 蛍光管ではなく、スイッチを引っ張ったらそのまま固まって動かなくなり、本体がオシャカに。
 室内の換気扇も同じ症状でだいぶ前にオシャカになったんで、換気扇はそのまま放置プレイ。
 しかし、台所のシンク頭上の蛍光灯が点かないのは困ってしまう。
 室内灯はあるものの、それだけでは暗いし、自分の体の陰で余計暗いし。
 というわけで、色々調べて見ると、同様のものに交換するとなると、電気屋に依頼しないとならなくて、結構な金額になるし、と検索していたら、コンセント接続のバーライトというのを見つけて、ポチッと購入。
 今回のブツはLEDなので安定器がなく、重量も200gと軽い。 だからか、設置は木ネジに加え、両面テープ、磁石も付属している。
 スイッチも、赤外線センサーなので、引っ張る手間がいらない。 ライフがどれくらいかわからないが、蛍光管・グローランプの取り換えが不要というのもありがたい。
 スイッチとなるセンサーは、2cmで反応とあるので、設置場所は考えどころ。
 相方の身長を考えるとあまり高い所にも設置できないので、高さが調節できる吊り天方式にした。
 百均で購入してきた取り付け材料で適宜取り付け。
  DSCN5269
 LEDは明るい!