先日アスパラガスをいただいた。
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 買うとお高いので、というより、美味しいと思えるアスパラガスはあまり食べたことないから買わない。
 農産物直売所で買ったからといっても、全てが美味しいわけではない。
 いつもいただくアスパラガスは、さっと茹でて食べると、とうもろこしのように甘いので、それが基準になってしまっていて、買うことができなくなってしまったのだ。
 まるで砂糖加えて茹でたように甘いのだ。
 土とか、肥料とか、農薬とか、何が違うのか? あまりの違いに頭を傾げてしまう。
 経済的に許すならいくらでも最高の食材は手に入るとは思うけど、朝摘んだアスパラガスのように、時間も絡んでくるからやっかいだ。
 魚も自分で捌くけど、スーパーで買った魚は捌く気がしない。 臭いに敏感なのもあるけど、鮮度のいいものでないと手に臭いがついてしまって、気持ち悪くなってしまうので。
 鮮度ばかりはどうしようもない。
 贅沢ではなく、臭いに敏感だから、こればっかしはねぇ。
 あらためて、食は記憶だと思う。 歳とともに記憶は欠落していくけど、舌の記憶はなかなか衰えない。
 なんだか不幸だ...。