作品:暗号名 レ・トゥーを追え 扶桑社ミステリー文庫 1993
作者:チャールズ・マッキャリー
内容:「BOOK」データベースより

 1963年11月1日、南ヴェトナムのゴー・ディン・ディエム大統領がクーデターで殺害され、その3週間後にケネディがダラスで暗殺された。 CIAの工作員ポール・クリストファーは、この二つの事件にはなんらかのつながりがあると直感し、調査に乗り出す。 ゴーの親族から「レ・トゥー」という謎めいた言葉を聞き出した彼は、陰謀の糸をたどってヴェトナム、スイス、イタリア、コンゴへ飛び、二つの事件の背後に潜む驚くべき真相を知った。 今世紀最大の謎〈ケネディ暗殺〉に、まったく新しい視点から迫る国際謀略小説の傑作。 

メモ:
 ケネディ大統領暗殺については、様々な視点からの小説が多数出版されてる。
 しかし、アジアが絡む話は例を見ないような気がする。
 銃を嫌う情報部員という設定もおもしろい。