作品:ブラック・リスト - 極秘抹殺指令 - 上・下 SB文庫 2014
作者:ブラッド・ソー
内容:「BOOK」データベースより
 民間情報組織カールトン・グループに所属するハーヴァスは、パリにある味方の隠れ家に着いたとたん、激しい銃撃に見舞われ、同僚を亡くす。 突然の出来事に戸惑いながらも、安全な場所を求めてスペインへと移動するが、そこにも追っ手が迫り、ハーヴァスのボス、カールトンもバージニア州の組織本部で激しい襲撃に遭う。 カールトン・グループ全員が標的なのか。 一方、ハーヴァスの仲間の凄腕ハッカー、ニコラスは、旧知の友人ロメロから送られてきた1本のフラッシュドライブを入手する。 そこには社会を揺るがす巨大な陰謀の存在が示されていた…! 全米ベストセラー!

 ハーヴァスは同僚と連絡を取るべく、あらゆる手段を試すが、誰一人として返事がない。 一方、襲撃を生き延び、隠してあった車で逃亡したカールトンも部下たちを探すが、何者かに通信手段を遮断されていることに気づく。 そんな中、ハーヴァスはニコラスからのメッセージを受け取り、メキシコを経由して彼の隠れ処へとたどり着く。 その地でニコラスは、ロメロが残したフラッシュドライブの中身について、恐るべき事実を語り出す…! 実際に起きた国家安全保障局(NSA)のスキャンダルを予見した、戦慄のノンストップ・スリラー!

メモ:
 スコット・ハーヴァスが主人公の第4作目。
 ITやAIといった技術が進むと、行きつのはこの作品のような事態なんでは?