作品:スコーピアスの謎 文春文庫 1992
作者:ジョン・ガードナー
内容:「BOOK」データベースより
 テームズ川に浮かんだ貴族令嬢の溺死体、バッグにはボンドの電話番号と謎のクレジット・カードが入っていた。 行きがかりで調査を始めたボンドの前に、新興宗教「柔和な仲間たち」の存在がちらつく。 その教祖が国際的武器商人スコーピアスと同一人物などということがありうるのだろうか? 頻発する人間爆弾テロも彼らの仕業か?

メモ:
 ジョン・ガードナーによる、007新シリーズ第6弾。
 新興宗教といっても、最初は皆新興宗教だったんジャマイカ?なんて言うと、各方面から怒られそうですが...。
 それを隠れ蓑にテロを企むという設定は、あまり新しくはないかも。
 また、蠍やら毒蛇なんかも出てくるのも、二番煎じな印象だたな。