作品:007/ゼロ・マイナス・テン ハヤカワ・ポケット・ミステリ 2002
作者:レイモンド・ベンスン
内容:「BOOK」データベースより
 香港で怪事件が頻発し、英中間の緊張が高まった。 追い討ちをかけるように水上レストランで大爆発が起き、多数の死者が出る。すべての事件は、香港に本拠を置く国際貿易会社に関係していた。 さらに、オーストラリアの荒野で起きた謎の核爆発で世界の平和は重大な危機に直面する。 事態打開の指令を受けたジェイムズ・ボンドはただちに香港へ飛ぶ。 だがボンドの目前で、問題の貿易会社のオーナーが爆殺された。 背後に潜むのは中国軍か、それとも犯罪組織か…香港壊滅の大陰謀に007が挑む!
 イアン・フレミング財団公認、007の新たな冒険。

メモ:
 新たな007ということで、レイモンド・ベンスン作品の第1作目。
 レイモンド・ベンスンは6作品書いてるようだけど、翻訳されてるのは4作品。
 この作品を読んで香港返還までの歴史が歴史が少し理解できたような気がする。
 ノベライズ作品は置いといて、ジョン・ガードナー作品より007らしい作品に仕上がってるかな。