作品:007/ファクト・オブ・デス 角川文庫 2004
作者:レイモンド・ベンスン
内容:「BOOK」データベースより
 LAと東京で正体不明の疫病が勃発。 その強力な感染力の前に死者は増加してゆくばかり… 一方、民族紛争に揺れるキプロスで、化学兵器を使った連続テロが発生。 現場に必ず数字を書き残す“ナンバー・キラー”の正体は? ギリシャに飛ぶボンドだが、敵の魔手は英国にもおよび、思いもかけぬ人物が犠牲になった! 手がかりを追うボンドは、旧友ライターの待つテキサスへ。 そしてふたつの事件が重なったとき、ついに恐るべき計画の全貌が姿を現わした! 化学兵器を駆使し、細菌兵器を操る、恐怖のカルト教団との対決。 世界の火薬庫に危機迫る。

メモ:
 レイモンド・ベンスン作品の第3作目。
 あまり脈略はないが、久々にフィリックス・レイターが出演。
 また女性部長のMに恋人がいるという設定も、映画のMを想像してしまい、違和感が残る。
 ギリシャとトルコの対立については、あまり情報が頭に入ってなかったんで、少し勉強になったかな?