作品:脱出空域 ハヤカワ文庫 2012
作者:トマス・W・ヤング
内容:「BOOK」データベースより
 「高度を維持せよ。いかなる状況においても上昇および下降を禁じる」そのメッセージを機に、何の危険もないはずの輸送任務は一変した。 テロの負傷者をアフガニスタンからドイツへ空輸する輸送機に爆弾が仕掛けられ、着陸不可能となったのだ。 機長のパースンは老朽機を必死に操り、わずかな可能性を求めて苦闘するが、その行く手には多くの障害が立ちはだかる…… 『脱出山脈』に続き、極限の闘いを熱く描く冒険小説の白眉!

メモ:
 パースン&ゴールドのコンビの2作目。
 墜落の次は、爆発物が仕掛けられた着陸不可な怪我人を運ぶ輸送機内が舞台。
 これでもかちうくらい、次から次へと出てくる障害に対処するというもの。
 最初の前提で、そんなに簡単に爆発物が仕掛けられるのか?というのは置いてといて読むのがいいかもしれない。
 好きな人は好きなんだろうね、この手の作品は。 忙しい時の気分転換に頭を使わず読めるのはいいかな。