富士吉田に出掛けて、またまた甲府で吉田のうどんを食べることに。
 時間の関係で、開いてるお店がなく、泣く泣く甲府へ戻ったオイラ。
 甲府地方卸売市場にあった「明見」が建物解体に伴い移転して、笛吹市の総合県税事務所近くにお店を開いたので寄って見ることに。
 確かこの辺りのテナントの一画かと、思ったら、暖簾が出ていない...。 入口に定休日の表示が...。 休みだ...。
 仕方ないので、うどん旭@城東か、いち@南甲府か? 
 結果的にいち@南甲府の方が近いからと、いちに寄ることに。
 入店すると、店員さんが待ち構えていてすぐに注文を聞かれる。
 その日は、天ぷらうどん並 420円を発注。
 やはり、作り方が独特で、10杯ほどを一度に作るので、なんだか来るまでに時間がかかるのは毎度のこと。
 なかなか他のテーブルにも丼が運ばれない。 気が短い人は、イライラするだろうな~。
 その日は、うどんは生か?とうほど硬く、つゆもショッパ目。
 立ち喰いそばなら、染まり系というくらい、麺が茶色に染まってる。
 替え玉(110円)があるから、つゆはショッパ目に仕上げてるんかも。
 やぱ、肉があった方がこのつゆはいいな。
 このお店の場合、ありがたいことだけど、一人だと肉が多く感じるんだよな~。
 さてさてお次は、違う店で食べてみますかね~。
 そうそう、この後、何で喉が渇くんだろ?というくらい喉が渇いたな。 身体に悪そう~。w