新年から本能寺さん、炸裂だヨ!
 なんのこっちゃだけど、年明けに東京駅で待ち合わせをしていた時のこと。
 八重洲口の地下でトイレに行くから、ここで待っててと相方に言ってトイレに行って戻ったら、相方がいない。
 どこにいったんだろ?と思って、電話しても出ない。
 少しすると、ピーひゃら、ピーひゃらと笛の音と太鼓の音とともに獅子舞が通り過ぎて行った。
 何度か電話をかけるも出ない。
 しょうがないから、今度は改札前で少し待ってたら、先ほど通り過ぎた獅子舞が戻ってきて舞い始めた。
 舞が終わって、子供達の頭などを噛んだりして、別のところへ移動していって静かになったら電話が相方からあり、改札のところで合流することに。
 話を聞くと、ハーメルンの笛吹きではないけれど、ピーひゃら、ピーひゃらと笛の音と太鼓の音に釣られて、獅子舞について行ったと。
 待ち合わせをしていたことすら忘れてるし、待ち合わせ場所から動いたら待ち合わせにならないことすら意識にない。
 そして、獅子舞を最前列で見ていて、それだけでなく、頭も噛んでもらって、打ち出の小槌チャリンチャリンと鳴らしてもらったたと喜んでる。
 普通は、子供の頭が良くなるようにと、獅子に噛んでもらうもんだヨ、と言っても聴かないし、獅子舞に頭を噛んでもらったから、今年一年いい年になると何回も言ってるし。
 なんだかとてもおめでたい回路が脳内にあるようで、本能寺さん炸裂だヨ状態。
 幸せな人だな...。