~ Chateau La Tour Figeac 1985 ~
 いいワインを開けようと、放置してあったワインを調べていたら、1985年のシャトー・ラトゥール・フィジャックに液漏れの形跡が。
 34年前のワインだからいかれちゃたか?と、とりあえず開けてみようとキャップシールを剥がすと、コルクがかなり下がってて今にも落ちそう。
 どうする? とりあえずコルクスクリューを刺そうとしたら、滑るようにボトル内に。
 あちゃちゃ、やっちゃった!!
 半分諦めモードでグラスに注いだら、生きてた! さすがグランクリュ・クラッセ。 生命力があるな。
 レンガ色で枯れたワイン独特の味わい。
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 ボルドーは好みの味ではないので、まず呑むことはないが、これはいい。
 サンテミリオン村の出身。 ボルドーの格付けがどうだったか忘れてしまったが、グランクリュはグランクリュということだな。 なんのこっちゃ。
 セパージュを調べたらメルローとカベルネ・フランのみ。 メルローが8割ほど。 このシャトーは ポムロルに隣接してるのでメルロー栽培に適してる土地なんかな?
 いずれにせよ、カベルネよりメルローの方がどちらかというと好みなので、良かったのかもしれない。
 合わせた料理は牛さん。 本当はブルゴーニュを開けるつもりだったが、結果的にはオーライでした。
 最後の方はオリだらけとはいえ、やはりいいワインは素晴らしいな。