ボディーガードのアティカス・コディアックのシリーズ、前期の三部作
 ① 守護者  講談社文庫 1999
 ② 奪回者  講談社文庫 2000
 ③ 暗殺者  講談社文庫 2002

ボディーガードのアティカス・コディアックのシリーズ、番外編
 ④ 耽溺者  講談社文庫 2005

 またまた読む小説がなくなって、掘り起こしてきた、ボディーガードの主人公アティカス・コディアックのシリーズ。 
 銃や兵器が入手しにくい日本では、民間警備会社による近接警護の需要はあんまりないかも。
 アメリカだと民間軍事会社もあるし。 おっかねー国だな。
 ボディーガードがどんな風に警護するのかは興味があるところだが、このシリーズは、メカニカルや
テクニカルな部分より、ウェッティー?というか、メロドラマチックな人間関係などを描くことで成り立っていて、読んでて面倒くさいなと感じることもあり、スカッとするような物語ではない。 まあ、好みの問題なのでね。
 なんだか、A・J・クィネルの燃える男を思い出した。
 それにしても番外編は、余計な物語だたな。 物語に厚みが出るというより、なんだかなな印象付けをするだけになてる気がする。